まるで
2018-11-18 | 音楽
やっぱり季節の変わり目なのかな。
去年の今ごろも、調子悪い、調子悪いって書いてる。
寒くなったと思ったらそうでもなかったり。
ゆうべうっかり薄着でいたら寒かったので、
きょうはわりと厚着をしたらそんなに寒くはないし。
こういうのでまた油断すると本格的にカゼをひくんだ。
気をつけて今晩は早めに寝よう。
ゆうべも早めに寝ようと思ってたら、うっかりボンジョヴィ。
どうせ最近のライブだろうと思って見ないつもりだったけど、
ちらっと見たらリッチーさんがいて期待して最後まで見たのに、
古い曲はちっともやらなかった。
でも、高嶋兄さんのコスプレ見られたからいいか。
最後のほうに流れたPVはGソロまで流れなくて、いろいろ消化不良。
ライブのほうは完全にもうアメリカンロックというか、
スティールギターやらフィドルまでいて、
もうカントリーに近い感じ。
リッチーがバンドから離れるのもわからないでもない。
若い彼女と好きなことやってるほうが楽しそうだし。
兄が初めて買ってきたロックのレコードがボンジョヴィ。
でも、いちばん好きでよく聴いたのは2枚目。
A面の3曲目までが特に好きだった。
リッチーが抜けてからのボンジョヴィは、
ボンジョヴィっていうよりも、
ジョンの二枚目のソロの延長線上にあるような気がする。
わりと最近、バウンスあたりから何枚か中古屋さんで安く買ってきたけど、
PCのディスクドライブは壊れてるし、
CDラジカセのうえにはものがいっぱい乗ってて使えない。
大きいステレオはとっくに音が出なくなってるので、
ちゃんと聴けてはないんだけど。
そっちもなんとかしないと、
買ったはいいけど聴けてないCDがいっぱい。
少し前に新聞に載ってた小説、
エッセイのような感じで妙に気になってて、
探したんだけどなかなか思い出せなかった。
調べたら、保坂和志さん。
検索すると、保坂和志 村上春樹 と。
なんでだろうと思ったら、顔が似ているという人がいるらしい。
わからんではないけど、
自分がぱっと写真を見て思い出したのは、
三代目春団治さん。
でも、よく見たらそうでもないかな。