TBA

(仮)

うってつけの日

2019-06-08 | 本と雑誌

 

どうした、寒いぞ。風がきついし。

すずしいせいで起きたら昼。

きのう雨降って地面もやわらかくなってるし、

伸びてきたどくだみをなんとかするのにうってつけの日だったのに。

あとのまつり。

 

 

最近、スプートニク2号の話をなにかで見て、

加納朋子さんの短編の「りん・りん・りん」というのを思い出した。

で、調べてたら「スプートニク」という曲もあったり。

いろいろ考えさせられることではあるんだろうな。

 

小さいときに読んだ本でライカ犬と覚えてたのだけど、

ライカ、という名前の犬だったらしい。

品種のライカ犬だったかは定かじゃないとされてるみたい。

まあ、そこはどうでもいいことかも。

 

 

「昆虫こわい」を読んでたら、

トイレの壁や床いっぱいのGのくだりとか、

ドロボウ兼コック兼ガイドみたいなくだりとか、見覚えがあるので、

どうやらこの本、前に読んでるっぽいことに気づく。

でも、おもしろいのでまた読む。

 

そのドロボウさんの件とか読んでると思うのだけど、

なんでも話し合いで解決できる、と思ってるタイプの人って、

よほどの世間知らずか、幸せな環境でしか暮らしてない人なんだなあ、と。

話し合って解決できるとも限らないし、

話し合って解決できる相手ばかりとも限らないのだし。

 

で、この本にも出てくるたっくんさん。

カマキリ先生の「昆虫すごいぜ」に出ておられたけど、

番組内容のところでの肩書きがすごかった。

蟻専門販売業者。

「代書」かと。

 

 

「ジョジョ」って、だいたいはツッコミどころも放置して進んでいくんだけど、

たまに真っ正面からツッコんでておもしろい。

『このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!』からの、

アバッキオの『何言ってんだ お前』も好きだけど、

ゆうべの『とぅるるるんるんるん』からの、

『何やってんだお前 急に何を言ってるんだ』も、

まあ、それはそうなるだろーなーっていう…

 

コメント
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