きょうもいい天気。
外は肌寒くてコートがいるけど、
部屋に入ると暑いくらい。
空き時間にがんばって本屋さんに行ったけど、
急いで歩いたせいもあって、
汗ぐしょぐしょになって恥ずかしかった。
コート脱げないし。
また、買うかどうか考え中の高い本があって、
とりあえずどんなもんか見るだけ見ようと思ったのになかった。
いちおう、きちんと在庫を調べて、
在庫ありにはなってたのに…?
△だとないってことなのかな?
もう1冊気になってたのはあったけど、
それはまあいいかなって感じだった。
ゆうべはNFLの放送もなかったので、
たまってたほかの録画の番組を見てた。
「100分de名著」も「ワンルームミュージック」も、
3週間分見てなかった。
みごとに、プレーオフ始まってからの分。
「ワンルームミュージック」はあんまり参考にならないかも。
いちおう、自粛期間中にインターフェイスは買った人だけど。
まだ、箱から出してないけれど。
「100分de名著」はなんか伊集院さんが、
だんだん「この人の言ってること極端じゃね?」って、
なってるように見えておもしろい。
なんかどんどん思想的に偏りが目立つような気がしてしかたないので、
ぜひとも、四月からは、
『一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、
途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。』
というコンセプトに立ち返っていただけるといいなあと思う。
誰かの考える「読んでほしい本」「読ませたい本」「読むべき本」ではなくて、
せめて視聴者が『一度は読みたい』と思ってそうな本をお願いします。