TBA

(仮)

よくよく見ると

2019-11-15 | ブログ

 

急に寒くなってカゼひいたっぽい。

今晩は薬のんで早く寝よう。

と思ったけど「時効警察」あるんだよなあ。

 

ゆうべは特に見たいTVもなかったので早く寝たのに。

「マツコの知らない世界」を見て、マツコさんの「徘徊」

別にマツコさんのファンではないのだけど。

 

純露って聞いたことがあるくらいで、食べたことはないはず。

黄金糖とは違うのかな。

ちょっと調べてみたら、関西では黄金糖のほうが知名度があるそうな。

そうそう、黄金糖のほうをちっちゃいときから食べてた食べてた。

しょっちゅう買ってもらってたけど、

一袋食べきらないうちにそのうち忘れてしまうので、

いっつも夏になってべとべとになってた思い出。

この季節なら大丈夫そうだし、ひさしぶりに買ってみてもいいかな。

 

そういえばサクマのドロップも好きだったけど、

やっぱり中でべとべとになってた思い出しかない。

ハッカが好きだったけど。

またまたちょっと調べてみたら、こっちもサクマとサクマ式があるらしい。

自分が食べてたのには、コーヒー味だかなにかがあった気がするので、

サクマ式だったのかな。

自分的にはその茶色いのはハズレだった記憶が。

いやあ「火垂るの墓」バージョンは買えないでしょ。

いたたまれなくて。

「京極堂シリーズ」でお骨をぽりぽりかじる、ふりをするシーンがあったっけ。

 

 

 

「米韓同盟消滅」を読む。

相手を気遣ったつもりで「大人の対応」をして譲歩や配慮をくりかえした結果、

とんでもないモンスターを生み出してしまったということなのだろうかな。

『なでしこの鼻っ柱をへし折れ』みたいな記事を見てびっくりしたことがあるのだけど、

そのあたりが「卑日」の始まりだったのかも。

 

中二病というよりも「ごまめ」の扱いを当然と思い込んで思い上がったこどもなのかも。

そんな「こども」が核兵器を持つなんておそろしいし、

まさに核さえ持てば発言権が強まるとかまともな政治家とは思えない発言もあることだし。

 

いわゆる「進歩的知識人」たちがそういうモンスターを育ててしまったのだけど、

それがただの善意だったのか、黒幕に操られていたなのか。

 

まあ、冷静に考えたら「ごまめ」扱いなんて、

自尊心を傷つけられてる以外のなにものでもないのだけど、

いつまでも発展途上国の地位にしがみつくことを恥とは思わないのなら、

そういうものなのかもしれない。

 

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角を矯めて

2019-11-14 | ブログ

 

外にいると上着着ててちょうどいいのだけど、

店とか室内に入って暖房入ってると暑い。

どうしたもんかな。

 

きょうは空き時間が3時間くらいあったので、

よしっ、て気合いを入れて買い物に走る。

古本屋さんを2軒回って、スーパーのチラシで特売のを買って、

また別のスーパーの売り出しのハガキが来てたのでそっちにも回る予定。

 

買いたいものも見つかったし全部まわりきれたし、

そのあとの予定も無事すんだので、

結果的になにも問題はないんだけど、なんか楽しくない。

買い物って楽しいはずのものなのに、

やっぱり急ぎ足でばたばたすると、こなした感が先に来てしまう感じ。

空き時間を有効に使えたと言えばそうだし、

車がすいてる時間に動いた分だけ早めに帰れて体は楽だし。

でも、せっかくお金使うんだから、

買い物はやっぱり余裕を持って時間のあるときにした方がいいんだろうな。

まあ、そうするとよけいなお金使っちゃうんだろうけど。

 

 

ゆうべは週に一度のNHKBSのNFL放送の日。

結果なんてとっくにわかってるけど、いいんだ、放送してもらえるだけ。

と思って楽しみにしてたら、テニス…

ただでさえ相撲で時間おしてるのに、テニス…

途中からサブチャンネルに行くんなら、はじめから行ってくれればいいのに。

結果、途中であきらめて寝たけど。

4時20分まで起きてるのはさすがに無理。

 

今年の49ersはいいなあ。

ガロッポロも安定してるし、オフェンスもディフェンスも強い。

ユーズチェックみたいなFBの選手が活躍してるのもいい。

街を歩くと49ersのTシャツを着てる人がいっぱいっていうのもおもしろいし。

 

シーホークスも今年はよさそう。

去年あたりまでは、ウィルソンの孤軍奮闘って感じもあったのに。

 

ペイトリオッツの試合って今年見たっけな。

せめて週2試合は放送してもらえるといいんだけどなあ。

 

待ってる間に「家事ヤロウ」を見てしまった。

夜中にトーストなんか…

マシュマロはないけどバターならある。

ミッフィーのせいで家に本仕込みはいっぱいある。

ガマンしたけど。

 

 

「桜を見る会」の5000万を追及するために3億使って国会を開けと。

庶民感覚が欠如してるのは誰なんだろうか。

こういうのなんて言ったっけな。

 

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変わること

2019-11-13 | テレビ番組

 

カゼひいたかな。のどがイガイガするしせきが出る。

ここしばらくそんなに寒くないのに。

まあ、ふろ上がりにしばらくシャツでうろうろしたりするのがよくないんだろうけど。

 

 

「ロンドンハーツ」がおもしろかった。

こういうところにほんとに嫌われてる人は呼ばれないのだろうけど、

やっぱり協調性があってかわいげのある人が好かれるんだろうな、と。

それと今の芸人さんって、むかしの芸人さんと違って小さくまとまらないと、

生き残っていけないっていうことなんだろうか。

 

なんだかんだ狩野さんが好かれているのもわかるし、

カズさんが評価を下げるというのもなんとなくわかる。

山内さんが草薙さんの評価を下げてるのと同じような理由で、

逆にカズさんはそこを評価してるんだけど「変わる」ということをどう捉えるかという問題。

「変わる」ことは成長でもあるけど「丸くなる」ということでもあるのかも。

ベクトルは違うにしても、ほかの芸人さんとは違っていた、

ある種「尖っている」ところがなくなってしまうように見えて残念ってことなんだろう。

 

変わらずめちゃくちゃなのは千鳥の大悟さんと千原せいじさんくらいかな。

りんたろーさんはほんとにいい人なんだろうけど、イメージと本人とのギャップが出てきてるのかも。

山内さんがこわいっていうのはちょっとわかる。

大阪で出はじめのころはもっと、ほんとにコワいというかキモチワルいというか…

 

 

 

「桜を見る回」の中止がもう早々と決まったらしい。

問題がある、と認めればすぐに改善する。

変わることをおそれない。このへんの動きの速さはすごいといっていいんだろうかな。

 

「問題は解決していない」とかいう人もいるだろうけど、

そもそも問題がどこにあるのかよくわからない。

招待はあくまで招待で、旅費は自腹で経費はほんとうに警備に対するものだった場合、

なにが問題になるんだろうか。

「招待されること」「桜を見る」こと自体が利益供与になるということなのかな。

著名人や後援者を招待、というところがやけにクローズアップされてるけど、

「各国大使」を招待しているっていうところも重要なのでは。

 

むだづかい、という言い方もあるかもしれないけど、

それは外国に直接流れるならともかく、

基本的には国から国民に使われるお金であって、

公共工事と同じでまわりまわって日本の経済に流れていくお金だと思うし。

 

で、圧倒的なスピードで初期対応を済ませてしまえば、とりあえず「問題」は解決。

それ以上に騒ぐと単なるクレーマーとしか見られないので立場は逆転する。

いつまでもごねていても国民の支持は得られない。

振り回されて困らされるのは官僚なのだけど、

官僚もまた国民であることを野党は忘れている感じ。

 

質問通告問題でも同じような。

内閣人事局のせいで官僚が委縮している、としながら、

官僚に対するパワハラまがいのことを平気でする。

事業仕分けでもそんな感じだったし、

なんというか「敵」をつくることで自分を持ち上げようとするクセがあるのだろうかな。

自衛隊を敵視するのもまた同じ。

自衛隊の方々、官僚の方々だけでなく、そのご家族や友人たちまで含めると、

どれだけの数を敵に回しているのか自覚があるんだろうか。

そういうやり方で本当に政権がとれると思ってるんだろうかな。

 

大事なのは誰かを「敵」にして叩くことではなくて、

もし問題があるのならば話し合って解決すること。

なのに国会での審議は拒否するくせに、自分たちの意見を受け入れないものはみんな「敵」

その先には独裁につながる道しかみえてこない。

 

ただ、国会の審議を止めるというためだけに、

なにがしかの「問題」を次から次へとひねくりだしている野党自体が、

国民にとっての「問題」になってるっていうことに早く気付いてもらわないと。

 

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おたがいに

2019-11-12 | ブログ

 

着ていく服に困る天気。

車で走ってると上着脱いでTシャツで歩いてる人もいた。

 

最近は横断歩道があると停まるように心掛けてるんだけど、

横断歩道からだいぶ(車2台分くらい)離れて人がいるとき、

待ってるのかどうなのかわからなくて困る。

特にあまり知らない道だと、ひし形に気づかないこともあるし…

アイコンタクトをしてくれるといちばん助かるし、

手を上げるとかアピールしてもらうのが一番いいんだけど。

 

優先っていうのは、車道だから車がえらいということでもないし、

横断歩道だから歩行者がえらいことでもないはず。

自分が正しいと思い込むとよけいないさかいを生むことになるのでは。

 

 

佐橋佳幸さんの「夜のプレイリスト」

4回しかないのかなあと思ったら、

きのうの再放送が5夜目の回だった。

再放送枠で5回目を流すのは反則じゃないかなあ。

 

 

「100分de名著」真の自己に目覚めること。

 

最後によりどころにするのは自らであり法である。

でも、本当の自己を把握するのは簡単ではない、と。

伊集院さんがいいことを言う。

まさに。

だから、英語よりもまずは日本の文化や歴史を学ぶべきなんだろうと思う。

英語なんて、PCやスマホと同じツールでしかない。

それこそもう何年かすれば同時通訳が進歩して、

和文タイプみたいに「英語能力」なんていらなくなる時がくるのでは。

語るべきものがないのに何を話すことがあるのか。

 

あと「違いを認め個性を尊重しあう」とあったけど、

日本で行われたラグビーW杯が成功したのは、

この国に、相手の文化や伝統、価値観に敬意を払うことの大切さが根付いているからこそ、では。

多様性やら共生やらという言葉に足りてないのは、

「尊重しあう」というところ。

相手の文化に敬意を払う。

タトゥーを好まない人がいるなら隠す、というのはそういうことだったと思う。

 

少数派の自分たちのために給食全体から豚肉をなくせ、とか、

旗のデザインが気にいらないから使うな、とかいうのは、

日本の文化に対して敬意を払ってくれているのかな。

自分たちの考えを押しつけているだけではないのかな。

 

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それぞれのドジョウ

2019-11-11 | ブログ

 

きょうは天気の移り変わりが激しいせいか、ずっとしんどい。

雨降ったなあと思ったら晴れて、

晴れてるなあと思ったら急に雨降ってきた。

秋ってこんな感じだったっけ。

 

 

録音してたラジオで"Good Girls Don't"という曲を聴く。

The Knackってアレしか知らんけど、と思ったら、

The Szutersがカバーしてた曲だった。

1stよりも2ndが好きだったのだけど、

これが入ってた3rdは1stよりな感じであんまり聴かなかったのに、

いいなと思ったこの曲がカバーでがっかりした記憶が。

この人たちもジャンル分けに泣かされた人たちだったのかも。

 

半分くらいまで見た関ジャニさんの番組。

ジャンル分けってお店の都合だったり評論家の都合でしかないような。

聴く方はそのアーティストの曲が気にいれば聴けばいいし、

気に入らなければ聴かなければいいだけ。

「サブスクの時代になるとジャンル分けが重要に」みたいな話もあったけど、

〇〇みたいな曲が聴きたいって探しても、

そこにはドジョウはいないことのほうが多いような気がする。

ネットニュースと新聞の関係みたいに、

ラジオかなんかで耳に引っかかるときのほうが確率は高いような。

 

ハードよりもソフトにしか興味がないので、アナログとCDの違いはわからない。

機材のうんちくはいいから、早く聴かせろ、としか…

 

好きなアーティストならどんな音質であろうと、未発表の音源があれば聴きたいし、

どんな最悪の録音でもライブ音源が聴けるともっとうれしい。

まあ、ブートレッグで「なんちゃらdesert」みたいなタイトルのを買ってみたら、

ほんとに砂嵐の向こうで演奏がかすかに聞こえる、みたいなやつだったときは、

涙が出そうになったけど。

 

目の前での演奏にはどうしたって勝てないし、

レコーディングで凝った音作りをしてたとしても、それが完璧に再現できるわけでもない。

というか、完璧な再現とはいったいなんなんだろう。

 

それよりも自分はもっと好きな曲、気持ちのいい曲がどっかにあるんじゃないか、

知らないすごいアーティストがいるんじゃないか、ってほうに興味がいくみたい。

 

まあ、同じレコードを何枚も持ってるとか聴きたいものがもう見つかってて、

それをいい音質で聴きたいっていうのなら、こだわるのはいいことなんだろうな。

いろんなドジョウがいるわけで。

 

 

そのあと「ダーウィンが来た!」を見て寝る。

コウモリはうちのあたりにもいっぱいいるし、雨戸のすきまに入り込んでくるから嫌い。

ランニングしてる人についてくるのは、

その人にまとわりついてくる蚊を狙ってるということではないのかな。

 

セミがモグラがいないっていう理由で、都会の街路樹と相性がいいっていうのはおもしろい。

で、思い出すのが土手や墓場にヒガンバナを植える理由の話。

ヒガンバナは球根だから誰かが植えないと生えない、と。

うちの植木鉢、植え替えしていないのに勝手に球根の花が咲いてるのはなぜ?

 

 

きのうのパレードは見ていないけど、自分が非国民だとは思わない。

皇室がなくなればいいとも思っていないし。

それよりも、このおめでたいとされる日にあわせて、

なんとも微妙なドキュメントがいろんな放送局で放送されてることにおどろく。

やばいよやばいよニッポンのTV局。

 

それとあわせて、今度は「桜を見る会」

民主党政権のときも行われてたことをどうするつもりなのかな。

別物にしたい理由をあげてる段階でもうブーメラン刺さってるのだけど。

 

というか、消費税を上げて大臣二人をやめさせても下がらない内閣支持率。

もうこのやり方が通用しないということがまだわからない野党。

もう国民のメディアリテラシーに置いていかれてるということにまだ気づかないニッポンのマスコミ。

 

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