TBA

(仮)

ぷちぷちとアルミ

2019-11-20 | ブログ

 

ゆうべから急に寒い。

起きたらのども乾燥しててがさがさ。

あんまり口呼吸してないはずなんだけどなあ。

窓の防寒したいなあ。

 

10月いっぱいまで通ってたところには近くが100均があった。

待ち時間とかに、そこでいろんなものを見て、

なにかに使えるかなあって考えるのが楽しみだったんだけど、

行かなくなってから、なんかゆとりがないなあって感じる。

まあ、ムダな時間だったんだけど、けっこう大事だったんだなあ。

 

梱包のぷちぷちとか、床に敷く断熱のアルミのシートとか、

買えるときに買っとけばよかったな。

 

だいぶ前に録画してた「すてきにハンドメイド」の、

100均の手ぬぐいで作る猫と金魚のぬいぐるみっていうのも結局やらなかったし。

まあ、手ぬぐいはどこに売ってるか見つけられなかったのだけど。

 

 

いま読んでる本の中に、近所の空き地にあった百日紅の木が切られて悲しい、

みたいな話があって、おんなじようなことがあったのを思い出した。

うちの近くの空き地にも梅の木が何本もあって、

春が近づくとそれが一斉に咲いて、いいにおいもしてたのだけど、

空き地が売られるとあっさり切られてしまって悲しくなった。

まあ、買った人の土地なんだし、どうしようがその人の勝手でしょうがないことだから。

 

で、なんでさるすべりが百日紅なのか。

当て字に決まってるのは決まってるんだろうけど。

コスモスが秋桜みたいなもんなんだろうな。

植えてないのに生えてきたので、にょろにょろ伸びたのは切ってしまったけど。

 

植え替えしてあまった場所には、

食べられるものを植える気まんまんだったけど、

なにか花が咲くものも植えてみようかな。

こんどは「趣味の園芸」も見ないといけないかな。

 

 

ゆうべは「ロンドンハーツ」を見てた。

芸人リアル評価の続き。

斉藤さんのモノマネがおもしろかった。元ネタ知らないけど。

おたけさんが低いのはまあまあわかるけど、小宮さんはなあ…

人によって評価の基準が一定してないのはアレだけど、

まあ、バラエティだし、ほとんどの人は人柄で選んでるような感じもする。

でもその中で、カズさんだけは人柄よりもウケてるかどうかでしか見てない感じ。

しかも、カズさんの場合、ほめてるのかどうかも。

ナダルさんは狙ってウケてるわけではないように思うし。

山内さんの言ってるのもちょっとだけわかるような。

 

 

寒いし、今晩は早く寝よ。

あしたはどっか行きやすそうな100均探してみよう。

あと、ニトリも。

 

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ふかくふかく

2019-11-19 | 本と雑誌

 

朝から動き回って疲れた。

午前中から昼にかけては、太陽さんさんで暑いくらい。

ひとりで汗かいてたけど、夕方になるとどんどん冷えてきた。

やっぱり秋なんだなあ。

 

 

「途方に暮れて、人生論」を読んでいる。

最初、ちょっとあわないかなあと思ったのだけど、

だんだんピントがあってきた感じ。

チューニングを合わせる、っていうほうが近いのかも。

合わせるってほど、意図的にできることではないのだけど、

別々の人のエッセイ的なものを同時に読むのはよくないかも。


「生まれる時代をまちがった」って嘆く、大学院生の話が出てくるのだけど、

研究、という意味なら、この時代でしかできないことなわけだし、

ほんとうに平安時代に生まれてたとするなら、

生まれる場所や階層によってはとんでもない目にあう可能性もある。

今でいいのではないかなあ。

異世界転生ものを見始めると特にそう思う。


今、読売の朝刊で連載している阿川さんの小説って、ちょっと異世界ものっぽいようにも思える。

夕刊のほうは、なんか関わりたくない人ばっかり出てきてイヤだなあと思ってたけど、

だんだん続きが気になってき始めた感じ。


あとおもしろいいなあと思ったのは、都会化と自我の回。

都市部のリベラル化とかマイルドヤンキーみたいなことかと。


小説は2冊ほど買ったけどまだ読んでない。

でも、たぶん新聞に載ってた小説もこんな感じだったような。

なにか身近なことから思索がはじまってどんどんそれが広がっていく。

賛同できるものもそうでないものもあるけれど、

考えながら深い水の底にゆっくり沈んでいくのにつきあってる感じで気持ちがいい。



同時に読んだらあかんなあと思いながら「こころの読書教室」も読みはじめる。

やっぱり「自我」っていう言葉が出てきて、

おおぅ、シンクロニシティって思ったけど、

自分で選んで読んでる本なのであたりまえといえばあたりまえ。


河合さんのほかの本でも紹介されてる本が多いので、わりと読んだことのある本が多い。

山田太一さんの3部作、古本屋さんで探したっけ。

「異人たちの夏」は読んだけど、あとはどうしただろう。

「アフターダーク」はもう一回読みたいとはあまり思わない。

村上さんの本は図書館で借りて読んだあと、あとで文庫で買ったりするけど、

このあたりからは買ってないし。



ゆうべは録画してた日本の話芸を見てから寝た。

「莨の火」

これね、小佐田さんの本に載ってたやつ。

タイトルが…っていう。

めしの旦那の末裔の1人はいまスコットランドにいます。



「Jフットニスタ」も見た。

やっぱりあのユニフォームはなあ…

そして原口選手のFKのカベ!

前に「スーパーサッカー」でアツさんに習ってた成果なのかと思ったら。


あといちばんびっくりしたのは、田中亜土夢選手の水墨画。


こんな記事見つけた。

『プロサッカー選手 田中 亜土夢の特技はなんと水墨画!

 【ピッチでは見せない別の顔:田中 亜土夢編】』


“小技のアトム” 折り鶴もすごい。


マス目を作ってっていうのはなにかでも見たことあったっけ。

新聞の模写をする人だったかな。

でも、器用だからこそできることなのかも。


フィンランド在住の日本人の画家さんっていうのもなんか興味あるなあ。


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そろそろ

2019-11-18 | テレビ番組

 

いい天気だなあと思ってたら、

3時すぎくらいからみるみる暗くなって雨が降った。

秋の天気は変わりやすいんだったっけかな。

 

 

ゆうべは野球が延長になったせいでいろいろ助かった。

 

「Fairy gone」は広がるだけ広がってた風呂敷がそろそろたたみはじまったかなあって感じ。

登場人物がマーリヤやヴェロニカの妖精を見て「その妖精…?」とか言ってた理由とか、

レイ・ドーンがスーナを焼き払った理由がつながってきた。

彼の妖精は武器をさびさせる能力だっけ。

そして、マーリヤのアッシュクラッドは妖精を解放できる…

最終的には妖精のいない世界になるってことなのかな。

 

結局、黒幕は魔法省で、ウルフランの目的はたぶんこの世界自体を滅ぼすこと。

「妖精憑き」が必要、ということなら、ヴェロニカがあぶない。

グイ・カーリンは壊滅状態だったと思うけど、アーケイムはどうだったっけ。

アクセルもまた出てきそうだし、リスカーもどこにからんでくるのか。

 

 

「ヴィンランド・サガ」は、王子が王になることを決意する回。

愛の真実を知り、神にすがることをやめて決別。

王になるべく自分が人々を導く決意をしたってことなんだろうな。

きびしい時代だし、人の上に立つというのはそういうことなんだろう。

なんかすごかったな。

それが正しいかどうかはわからないけど、

そもそも今の価値観で判断してはいけないものなのかもしれない。

 

 

J1昇格争いは大変なことに。

横浜Fと大宮はとりあえずプレーオフ圏内は確実だけど、

山形から下は絶対に勝たないとプレーオフにすすめない可能性もある、と。

結局、2位の横浜Fから8位の水戸までの全チームが、

最終節に勝たないとどう転ぶかわからないってことなのかな。

まあ、勝つしかないからわかりやすいといえばわかりやすい。

京都は厳しいなあ。

がんばってほしいけど、柏も手は抜かないだろうし。

 

 

『沢尻容疑者の大河ドラマ収録分そのまま放映して 著名人がSNS上で呼び掛け』

ふつうにダメなんじゃないかな。

「しめしがつかない」という言い方があるけれど、

そういうペナルティがあることも、関わった多くの人に迷惑をかけることも、

ちゃんとわかっていながら、そういうことをやめられなかったのだから。

それで通るなら、薬物に手を出すというハードルも下がってしまうのでは。

 

所属会社にも「マネージメント」できなかった、という責任があるのだし、

なかったことになどできるはずもない。

損害賠償とかいう問題も出てくるなかで”著名人”とされる方々が、

あまり深く考えずに擁護したりすると、利害関係があると疑われても…

 

それに受信料という形でお金をなかば強制的に徴収されているのでは、

「見なきゃいい」というのも通用しない。

本格的に「ぶっこわせ」とかいう人たちに支持が集まりかねないし。

 

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かじられ中

2019-11-17 | ブログ

 

きょうもいい天気。

こないだTVで見た、バタートースト。

早起きしたし、せっかくなので食べてみようと思って作ってみたら、

バターが多すぎて気持ち悪くなった。

バターのフライとかよく食べられるなあ。

ひとカケでもけっこうやばかったのに。

 

そして、また植木のかたづけ。

なんていうんだろ、二段になってるプランター。

あと、3つ4つ植木鉢をひっくり返して、

先週ほりだした球根やらもあわせて4つ植え替え。

 

植木鉢もプランターも根っこがはびこって、

土がなくなってるような状態なのに、

それらをどけたあとには土があるのはなんでだろう。

そしてミミズやらなにかの幼虫やらの虫もいる。

わけのわからん太い根っこも右に左に。

どこのなににつながってるのかさっぱりわからんし。

 

 

代表のユニフォーム。

迷彩には見えないけど、日本晴れというか荒れた海って感じ。

背中にはなんで模様がないのかわからんし、

模様がないのに背番号が見にくいのはもっとわからん。

ただ単にデザイン的にいまいち、純粋に良くないと思う。

変えるなら早いほうがいいのでは。

 

 

「森語りの日々」を読みはじめる。

「機械がどういう使われ方をしてきたかわかってくる」みたいな文章を読んで、

そうそうこの方のこの手の本の読み方がだんだんわかってくるなあ、

こういうところを飛ばし読みするんだよなあ、と思ってたら、

まんまと読み飛ばしてる箇所を、読まれてた。

 

「明日は晴れるでしょう」とか「停電中」とか、

言葉の使われ方が気になるっていうのは、やっぱり作家さんなんだなあ。

 

 

もうかれこれ2ヶ月くらいいるのかな、

ねずみちゃんがとうとういろんなものをかじりだしてもう限界かも。

忘れてたほうが悪いんだけど、

買ってしばらく置いてたお菓子とかけっこうやられてる。

いつか食べようと思って楽しみにしてたのにな。

というか、そんなにお菓子買ってたっけってくらいあったけど。

でっかい白いビニール袋にまとめたら、ちょっとしたサンタさんになれるくらいに。

 

親のしつけか知らんけど、買った日には食べてはいけない、みたいな刷りこみがあるみたいで、

その日に食べないと、結局どんどんたまっていくらしい。

間食はしないし、夜も食べないし、じゃあ、いつ食べるんや、と。

まあ、ちょびちょび食べよう。

かじられたやつはさすがに無理か。

ひと口くらいだと思うんだけどなあ。

 

 

先週の「NFL倶楽部」はうっかり見のがしたので、

これからは週末にちゃんと見ておこうと思う。

 

「春日の呪い」さっそく発動。

全勝の49ersが負けて、調子悪かったブラウンズが勝った。

だれかケガしたりしないといいけど。

もうキトルが出てなかったか。

 

コルツがホイヤーだったけど、ブリセットはどうしたんだろう。

と思ったら、ケガ…

あと、びっくりなのは、ダニカ・パトリックとロジャース。

 

 

「歌舞伎町シャーロック」はふつうにいい話。

兼古組、すごくいい親分さんだったのにあんなのもいるんだ、と思ったら…

モリアーティはやっぱり不穏な感じ。

 

「本好きの下剋上」もまた不穏な感じ。

ちょっと調べると、ものすごく長い話みたいだけど、

どこまでやるんだろうかな。

 

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ちりも積もれば

2019-11-16 | ブログ

 

 

ゆうべは晩ごはん食べた後きっちりふとんに入って寝た。

12時前に起きたけど。

で、3時過ぎに寝て9時すぎに起きた。

寝不足解消にはなってないような気がする。

きょうはきのうよりはましな感じ。

そんなに寒くはない。

 

 

HDDの中のいらないものを消していくなかで、

「Music Unlimited presents ROCK FOREVER」というラジオ番組を見つける。

そういうのあったなあと思って聴いていると、

2月の放送なのに、CMでしきりに「Music Unlimitedは3月末で終了します」と。

たぶん、盛り上げようと思って特番の放送が決まったのに、

サービス自体が終わっちゃったってことなんだろうな。

イエモンの吉井さんがモトリークルーのすごいマイナーな曲を選曲してたりしておもしろかった。

 

音楽のサブスクには興味がない。

気に入った曲があったら、買ってくりかえして聴いたほうが、

結局、安くつくんではないのかな。

 

こういう毎月決まった額を支払っていくことほどこわいものはない。

使わなくても落ちていくお金。

まさにちりと積もれば山となる感じ。

 

Radikoのエリアフリーもこわい。

もともとケチケチなのでラジオにお金を払うっていう感覚がないし、

払ってしまうと元をとろうとして一日中ラジオを聴いたりしそう。

それがこわくてCSにも入れない臆病者。

 

たぶん、中毒性のあるものに弱いんだろうな。

だからギャンブルには近づかないし、お酒やたばこにも近づかない。

はまりそうなものにはなるべく手は出さない。

コントロールできそうなくらいに距離は置く。

 

マンガも巻数が多いやつははまりすぎないように気をつける。

小説もその作家さんをいったん気に入ってしまうと、

まだ読んでないのがあるのに出てるぶんだけ揃えようとしがちなので気をつけてる。

まあ、グインサーガだけは…

買いはじめたときは40巻くらいしか出てなかったし、

100巻で終わるっていう話だったし。

 

そんな感じで「古畑任三郎」には触れないようにしてた。

見始めたのは最近のこと。

たいしてはまらなかったけど。

「相棒」もそんな感じ。

「時効警察」くらいゆるーく続いてるくらいがいいかも。

 

 

めざましとかをかけたわけではないのに、

結局、目がさめたので「時効警察」は見た。

アナフィラキシーショックネタはかぶってたけど、

空気階段のお二人はがんばっておられたし、前野さんもさすが。

 

で、やっぱり新作がおもしろくないわけではないのに、

そのあと放送された旧作のほうがおもしろく感じた。

この時には続編は決まってなかったんだろうか、最終回もあってか、小ネタで飛ばしまくり。

 

ふん! 二度見三度見 はけはけ みの虫男 くもりの日にソーセージ 日曜日のメガネ 

やわらか地蔵 入 ショッカーは団体職員 デュマデュマデュマ 熊本さんのウ〇コ などなど。

 

最後のアクロバットとかも、もう本筋なんかどうでもいいって感じ。

雨田潮がアマデウスってちょっと苦しい…

 

沢尻エリカさんってゲストに入ってなくてよかったね。

いかにも入りそうな感じではあるけど。

 

まあでも、もったいない。

「別に」から、やっと仕事が順調に増えてきたところだったのに。

 

これにまで「アベガー」って言ってる人には目も当てられない。

 

もう「桜を見る回」から「前夜祭」へ。

だらだらと論点をずらしながら「疑惑」を深めていくいつもの感じ。

説明責任、って言ってたのに、いざ説明したら不十分だ、とか。

 

とりあえず、マスコミを絡めて「疑惑」をしつらえつづけて、

あっちへこっちへなんの見通しもなく掘り返して、

脈がなければまた違う「疑惑」をしつらえる。

 

結局、あとに残るのはマスメディア全体への不信感だけだと思うのだけど、

その焼野原はどうするつもりなのだろうか。

 

あと、もういっこ気になったのは、

『首里城再建のため集めた寄付金、「現段階でどう使うか決まっているわけではない」』

びっくり。

再建以外のなにに使おうとしてるんだろうかな。

それ以外の目的に使ってしまったら、詐欺になりませんかね…

 

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