ヴァイオリンを始めて少ししてから
シェフチークが始まった。
セヴシックと読む人が多いけど、
チェコ語ではシェフチークと読む。
先生はこのシェフチークの直系の弟子の弟子の弟子の弟子。
ちょっとすごい。
私は鈴木の本をやっているが、
1巻の真ん中に来た頃に先生がコピーをくれた。
シェフチーク OPUS 1 PART 1の1番
2番線だけで、ラシドシ、シドレド、ドレミレ.....と続く。
そう、ピアノで言うとハノン。
この本を買ってこいと言う意味なのかな?
と思ってインターネットで購入した。
先生が、
「まあ、本を買ってきたの?
なかなか進まないからコピーでも良かったけど。」
それから1年以上ずっと1番だった。

なるほどコピーでいいわけだ。
2番は1番線
3番は3番線
4番は4番線で
今やっと4番をやっている。
この本が終わることはないと思う。

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セヴシックと読む人が多いけど、
チェコ語ではシェフチークと読む。
先生はこのシェフチークの直系の弟子の弟子の弟子の弟子。
ちょっとすごい。

私は鈴木の本をやっているが、
1巻の真ん中に来た頃に先生がコピーをくれた。
シェフチーク OPUS 1 PART 1の1番
2番線だけで、ラシドシ、シドレド、ドレミレ.....と続く。
そう、ピアノで言うとハノン。
この本を買ってこいと言う意味なのかな?
と思ってインターネットで購入した。
先生が、
「まあ、本を買ってきたの?
なかなか進まないからコピーでも良かったけど。」
それから1年以上ずっと1番だった。

なるほどコピーでいいわけだ。
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