masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

アルバイト

2009年12月03日 | 日記
うちのような店でも(^^;
年末には人員が必要なので(;^◇^;)ゝ
11月にアルバイトを募集しておりました。

12月から、もうすぐハタチのイケメンくんが来てくれております。ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

GSで働いたことのある“経験者”っていうこともあるのだろうけど、
理解力に優れ、物覚えも良く、そして物怖じしない、とっても良い子です(^^)v
特に「ハイ」という返事の仕方が、気持ち良いのでございます(^ー^)

まだ三日目にも関わらず、もう目を離して居られるくらいしっかりやってくれるので、masumiさんはとっても楽チンなのです♪

それにすっかり馴染んで、もう何ヶ月も居るような気がして・・・

「掛け会員の場合はサインをもらう人と貰わなくていい人が居るから、その都度声を掛けるからね。」と言っていたくせに・・・

忘れちゃってた、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

ごめんごめん ( ̄▽ ̄)ゞ


みんな怒っています

2009年12月03日 | ガソリンスタンド


記者の方が書かれた文章は、流石に良く纏まって分かり易かったので再び引用させて頂きます(^^)

平成21年12月3日 ぜんせき「論説」より 引用

「みんなが怒っている!」

SSは年間4兆円を上回る石油諸税の実質徴収者として、国や地方の税収確保に貢献してきた。
2008年度は1SS当たり平均でおよそ1億円もの税金を預り、納めている。
税務当局は「税金は消費者が負担している」と反論するが、ガソリンの場合、貸し倒れが発生した時はその税額分はSS事業者が負担し納めている。
※軽油引取税は貸し倒れの際の還付制度があるが、ガソリンについては制度導入の要望を長年無視され続けている。

阪神大震災の際に発生した大規模火災では堅牢な防火壁で守られたSSが地域復旧の拠点と成り、ライフラインの先頭を切って緊急車輌への燃料供給を担った。
厳寒の新潟中越地震では緊急車輌だけでなく自家用車で暖を取る被災者の支えとなった。
その他、独居老人世帯への灯油配達を支えているSSや、子供や女性を犯罪被害から守るための「駆け込み110番」も、多くのSSが率先して実施している。

長年にわたりSSが石油諸税の実質徴収者として努力してきたことや、地域でのエネルギー安定供給に努めてきたこと、その他の様々な社会貢献が全く評価されなかったどころか、泥棒呼ばわりされたことにみなが怒っている。

事業仕分け人の心無い発言や評価は、業界人の長年の努力や誇りを踏みにじるものである。


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いや、ホンマに。

みんな、ホンマに怒ってますよ!
傷ついてますよ!
凹んでますよ!


税務署さんへ

「税金は消費者が負担している」
それは、そうですよ。

でも、そう言うのなら、貸し倒れの際の救済措置をきちんとしてくださいよ。

そして、SSには税徴収に対しての手数料とか出してくださいよ。