maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 

病院  


一昨日、うちの母親が網膜剥離で入院したのだけれど、
少し目の様子が調子悪いと思いつつ過ごしていたら、視野が一気に狭くなったのだそうな。
近所の眼科にいったら、速攻で浦安のほうにある大学病院を薦められて、
行ったらこれまた速攻で入院が決定。
今日は帰れませんねと言われたのだそうな・・・
スピードが命なんだそうで、手遅れになると見えなくなってしまうらしい。
なんでも、眼球を覆っている網膜に穴があいて、眼球と膜の隙間に水が入ってしまう事で起こるのだけど、別に年寄りだけ病気でもないのが怖いとこだ。
とりあえず、視力が急に弱くなったとか、虫みたいなゴミがちらつくとか、視界の一部が暗くなったとかは注意が必要ですね。

で、その病院ってのが、眼科では知られているところで、そこに行ってれば大丈夫という評判が出来上がっているらしい。

昨夜、あいかわらず深夜に帰宅して少しネットをみていたら、同じ網膜剥離で大分悲惨な手術体験をした人がいるみたいで、やっぱり医療って職人の世界なんだなと思う今日この頃です。
とはいえ、行った病院が悲惨なとこかどうかなんて知ってればいいけど、普通はそうも行かないからなあ・・・

医者には、人を助けたいと思う人になってもらいたいもんですね。

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おまけ写真。

カールスルーヘのマックです。

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