maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



光の射す方が大手町側。

この二人、海外からの人でしたが、

そこら中でスマホで自撮りしながら、

散歩していました。後ろ姿のシルエットを拝借。

 

 

 



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アフリカでは、フランスの評判がすこぶる悪い。

それは、未だに植民地支配と同じく、彼らから搾取しているから。

少し古い記事ですが、最近あった別の記事を貼り付けていたら

削除されてたので、差し替えました。

要するに、以前から指摘されていた訳です。

勝つための情報リテラシー:「おしゃれで知的でリベラルな国」フランスがアフリカでやらかしている「ゲスの極み植民地経営」の恐るべき実体(立沢賢一) | 週刊エコノミスト Online

勝つための情報リテラシー:「おしゃれで知的でリベラルな国」フランスがアフリカでやらかしている「ゲスの極み植民地経営」の恐るべき実体(立沢賢一) | 週刊エコノミスト Online

CFAフランの何が問題なのか ① 欧州連合(EU)の共通通貨ユーロが1999年から流通を開始したことで、CFAフランの交換レートはユーロの固定相場制で1ユーロ = 655.957CFAフラン...

週刊エコノミスト Online

 

 

 

「アフリカから手を引け」 南アで反仏デモ

【5月26日 AFP】南アフリカの首都プレトリアにある仏大使館前で25日、急進左派政党「経済的解放の闘士(EFF)」の党員や支持者ら数百人が反仏デモを行い、アフリカから手を...

 

 

以前もこの話題を出したかもしれないけれど、

自分達は進歩的で、知性があり、世界をリード

していると思っている欧米人のやってる事って、

結構ひどい。レヴィ=ストロースはフランス人ですが、

彼から何も学ばなかったようです。

 

まだ中世から進歩してないんじゃないかな・・・

キリスト教以外の人間は、好きにしていいみたいな。

イエスが聞いたら、激怒するでしょうに。

 

明治以降は脱亜入欧で彼らの後を追いかけ続け、

アパルトヘイト時代の南アフリカでは名誉白人と

言われていたっけ・・・結局、先の大戦で負けて以来、

未だに主権のある振りをした国のままになってしまった。

もうそういう時代じゃないよ。

美しい日本とか言っても、保守の振りをした親米保守では

ダメな理由がそこにあります。

 

ただ、最近になって上手くいかなくなってきている。

移民を入れるのだって、安い労働力を期待したからでしょ。

結果、移民大量受け入れのツケやら、大変ですよ。

 

これが、人権や民主主義を大事にする国??

の正体なんですよね。

他所には説教するんですが・・・

ただ、その反動で欧米白人が自虐的になって、

移民を助けようと運動している人もいる。

しかし、これがまた滅茶苦茶な運動だから争いが

生じてしまう。何をやりたいんだか。

 



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