ミルは自由論の中で、
どんなに違った意見でも無視してはいけないと言いました。
でも、世界で起こっている・・・とくに
今まで自由だ、民主主義だ、と言っていた国が、
気に入らない意見は聞こうともしない事に、
凄い危機意識を持っています。
それこそ、対立を煽る事にしかならないのに。
インタビュー自体は、いろいろもう出回ってますが、
これは、バイデン民主党からのけものにされ、
独立候補として大統領選を戦うロバート・ケネディ・Jr.です。
そう、自分たちで考え始めないといけない時代です。