maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



さてまずは菜の花から・・・

ここではオールSIGMA105mm/F2.8のマクロです。
TAMRONの方が評判が良いのですが・・・まあ、その違いを引き出せる程の腕もないので(^^ゞ
デザインがこっちの方が好きだったというのが理由かな。



菜の花もこうしてみると結構綺麗ですね。

もう一枚・・・



風でゆらゆら揺れるので、自分の撮りたい位置に花がきてくれないのが辛い・・・

2.8まで絞りを開ければ、シャッタースピードはかなり速くなってブレはないんですが・・・

耳をすませば・・・ブーーーンという羽の音があちこちから聞こえてきました。



犯人はこいつです。

これも、なかなか自分のカメラの前にいなくて、
来てもすぐに隣の花に飛び移ったりするので往生しました。

この写真をピクセル等倍の状態(6メガ)で蜂の部分を切り取ると・・・




花粉まみれで蜜を吸っているのがよくわかります。

この一枚だけ蜂が上手写っていまして、あとはピンボケばかり。
ちょこちょこ動くから大変です。

という事で、マクロで遊んだ菜の花の写真でした。

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ちょっと栃木県は渡良瀬川の堤防まで。
このあたりは詳しいといえば詳しいのですが、桜と菜の花があるところを目指して適当に走り、始めて走った道で偶然みつけた小さなお寺に停めて、写真を撮りました。



早速、お寺の裏でちょっと撮影。
一応、少し桜も。ちょっと散りかけている桜ですが、綺麗でした。
31mmLimです。

今度は縦にして・・・



こんな感じ。

これはSIGMAの105mm MACROです。

今日はこの2本のレンズだけ持ってやってきました。

この後は堤防でして、菜の花が綺麗です。
ちょっとこんな感じというのを・・・




菜の花が少しぶれているのは、風で花がひらひら揺れているので仕方なく。
まあ、こんな感じの所で撮影をしてきました。
ただいま写真の整理中です(^_^;)


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小指  


この前書いた足の小指の打撲が、結局は折れてました(^_^;)

鈍い痛みが体重を掛けると出るくらいで、そのほかは普通だったから、
あまり苦にしてなかったけど、さすがに2ヶ月くらい経っても治らないから、
観てもらったら、前回の写真では映っていない線がありましたよ。

なんでも、小さいと骨折したばかりのときは写り難いとか・・・
回復途中には、骨がつくときに表面が少し柔らかくなり、それでくっつくので、
それが線として出てくるらしい。

まあ、変形しちゃったとか、そういうんじゃないから良かった。
でも長いなあ・・・
カルシウムを採る事に専念するかな。

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とりあえず、せめて季節にあった写真でも載せてみましょう。
といっても、去年の桜ですが・・・

以前写真をアップした野反湖へ、まさに行く途中の山の中で撮ったものです。
従って去年のGWの写真です。
レンズは、最近使っていない28-70mmF☆レンズです。
正直、あまりいい桜の写真がないので、今後の課題ということで・・・


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国家破産という言葉が載った本が、本屋に並ぶのが珍しくなくなった頃、
自分も何冊か読ませて頂いたり、検索してネットで調べてみたりと、色々情報を探していました。
特に去年は良く読みました。

ネットでは、最初の頃、国家破綻研究ブログ(http://gijutsu.exblog.jp/)など、まっさきに見させて頂いたブログですが、ここから色々飛び回ったりして仕事が暇だった頃は会社で読んでました。

財務省(http://www.mof.go.jp/)のホームページなども見てみると面白かったです。大臣になった男など、こんなの作って財政危機を呼びかけていたんですね。

本では色々ありましたが、
森下 亮著「2008年IMF占領」という本が細かく事実を述べていたので印象に残っています。
だいたい、どこのホームページやブログでも好評のようです。
借金のために借金をする赤字国債の恐ろしさ・・・
2008年はこれまでに発行した莫大な国債の償還の年・・・つまり借金返済をするタイミングですが、その後どうもそれは乗りきるみたいな感じになってきています。
が、再び同著「2011年金利敗戦」が出ていたので買って来ました。
一体どうなったのか、答えを知りたかったのです。
まだ読みはじめたばかりですが・・・

とりあえず、ローンなど組んでいないから、まだいいのかな・・・

でも、自分の勤めている会社は輸入商社なんですが、一旦日本の財政が危くなると、
当然円安になる
  ↓
当然仕入れコストは上がる
  ↓
売れにくくなる
  ↓
競争力は低下してしまう

なんですな・・・


なんで、こういう本などを読むようになったのかというと、
いったい最悪の事態になったらどうなるのか知りたいという欲求が出たからです。
昔は宇宙の事とかを知りたいと思っていたりしたのですが、
どこをどう間違ったんか・・・・でも知りたいと思うと我慢できないので、知る努力はしてみます。
ただ、理系寄りなので難しい言葉や経済の仕組みが出てくると、だめですね(^^ゞ

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物欲  


ああ、どうせデジ一なら、カメラに手ぶれ補正があったほうが良く、どうせ使うのであれば早い時期にしたほうがいいに決まっている。

決まっているなんて、自分だけの勝手な解釈だけど、多分1000人いたら800人くらいは賛同してくれるに違いない・・・

とかいう勝手な解釈もでてくるんだけど、まあいいや。
あとは、今のカメラを下取りに出すか、使っていないMZ-3というフイルム一眼を下取りに出すか、両方出すか、あ、コダックの3Mの古いコンデジもあった・・・
というか、古すぎて下取りというより処分なんだけど・・・
部屋の掃除プロジェクトの一環にもなるかな・・・

しかし、今日楽しみにしていた昨夜録画したはずの「FLOG MAN SHOW」の鷹の爪団の放送が、DVDレコーダーのHDDが足りなくて出来ていなかった(・_・;)


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頑張ってゴミを消して、遊んでいたのがこれでした。
もっと上手い人がやれば、ちゃんとできるんでしょうけどね。

日が当たっていないので、写真の印象が変わってますけど、
簡単に修正ができるデジタルの良い部分とも言えるし、
そもそもフイルムだったら起らないとも言えますが・・・

でもデジタルの方が楽でいいな。

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これは、去年の秋に榛名神社にドライブがてら写真を撮りにいった時のもの。
これは、SIGMAの105mmマクロですが、黒いツブツブが・・・
とくに滝の部分が目立ちます。
正直、大ショック。

最初は、このレンズのせいかと思っていたけれど、
色々試したら、シャッタースピードが遅くなると、どのレンズでも顕著に出る。

結局、一回はメーカーに送り返してみましたが、
確かに良くなってたんですが、完全ではなかった・・・
結局、純正のトリモチみたいなゴミ取りクリーナーをドライブがてら都内で買ってきて、ペタペタと必死に粘着させて取りました。
これで3000円以上したなあ。
最近は、もっと高いけど、良さそうなツールが出ているので楽になっているかもですが、一回ゴミが取れたあとは今の所大丈夫です。

ちなみに、ND4フィルターを付けてシャッタースピードを遅らせてます。


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