非常時に人の真価が発揮される
エライと思っていた人、頭いいと思っていた人、
言うべき時に言ってくれる人、評価の高い人や団体、
そんなものはいざとなったら役に立たない。
テレビで御意見番みたいな顔してる人もそう。
普段好き勝手にでかい事を言う大御所芸能人など、
もう死ぬまで暮らせるお金もあるし、影響力のある人達。
初期の頃に、こういう影響力のある人が勇気を出して
くれたら、日本だけコロナでバカ騒ぎししなかった。
この社会で評価される人・物が、本当の意味で優れている
という訳ではない。
危機的状況、始めて遭遇する状況でどういう判断ができるか、
いまの時代は大切。ただ、それを発揮しようとすると、
排除されたり、評価が下がる。それに負けなかった人は本物です。
NHKをぶっ壊すとか息巻いていた人も、
本当にぶっ壊すつもりなら、ワクチン捏造報道なんて、
恰好のネタなんだけど、触れもしない。
普段は息巻いているのに、ここでやらないでどうする!
という状況で、実際に行動起こす人とダンマリの人がいる。
コロナ初期に、死亡者が出ると、見殺しにするのか!
トリアージだ!とか大騒ぎしてたテレビの人達。
彼らは、人数の問題じゃない、命なんだぞって言ってました。
なのに、ワクチン被害者に対してはダンマリだ。
テレビメディア、雑誌、リベラルにしろ、
保守系にしろ、みんなで空気読んでた。
そんなのを、無条件に信じるの事はやめましょう。
最後に責任取るのは自分自身です。