僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

イモムシ好きに

2019年10月29日 | 何でも掲示板
 
 
 
 
 
図書館の児童書コーナーにあった
 
これは昆虫図鑑ではなく小説なのだ
 
ストーリーは、まぁ児童書ということもあって
ハラハラもどきどきもないのですが
イモムシが沢山出てきます
 
最近は虫嫌いの大人がすごく多いので
子どもは密かにこうゆう本を読んで興味を持ってもらいたいナ
なんて思うのです
 
 
ちなみに気に入った理由は
最後の方に、マイムが最強の蛹だと思っている
ヒョウモンチョウのパンク系蛹が登場するからなのです。。
 
(蛹画像はwebよりお借りしました)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2 コメント

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Unknown (suimaruhakase)
2019-10-30 08:25:10
イモすい丸

おーー!
イモムーにハラハラもドキドキもいらないわ。

ツマグロヒョウモンの このメタリックなトンガリ!
かっちょえぇですよね。

この本 探してみよ!
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すい丸さん (マイム)
2019-10-30 18:58:43
いろいろすごいことがいっぱいの昆虫たちですが
蛹に関しては本当に不思議です。

マイムが思うに
数年前ノーベル賞を受賞した大隅博士の
オートファジーの考えで説明できる気がしています。
誰がちゃんと研究してくれないかな。

だって、イモムシが蛹になった後
外部から何にも補給を受けないで自身を変化させるって
自分の体のタンパク質を再利用して作りかえてるんだからですよ。

すみません、本の主人公は中学生の女の子なので
すい丸さんの次女さんに合ってるかも知れません。
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