そうゆう世界

公園のあちこちにいるその人達


ごく普通に歩いていたりする






お互いのコミュニケーションは全くないのだが


楽しそうだ






今度会ったら２ショットをお願いしてみようと思う

ガムテープで固定する！

自動洗車機にかかった、


料金投入口の横にガムテープが置いてあり
「ご自由にお使い下さい」と書いてある

そのまた横に大きな看板があった


何回も利用していたのに気がつかなかったヨ


今度からきちんと固定して洗車しよう








って、そんなことする人いるの？


苦情対策？転ばぬ先の杖？モンスター用？
そうゆう時代なのか

暖かくなってきたらアイスです。

うまい！　サンクス！



高い！　　１個３８０円！









どうする？




ｍｏｗならうまくて安いし、、、

くるくる回って

どこへ行こうか


どこにも行けないよぅ



平面で考えてるなら行けないね


バックトゥザフューチャー③で行くところ



そこはどこ？


つづく…

冷たくて強い物

それは地面を押し上げるほど強い

そして冷たい


まるで異次元の世界のように

理解しがたいもの

何も受け付けない自分だけのもの

本当はね

笑ってられやしないよ

本音って言うのはね、言わないからいいんだ

それを言っちゃぁおしめぇよって寅さんも言ってただろ




それじゃぁずっと我慢しろって言うの？








思ってることがあったら言えばいいじゃんか







グサッと言ってやれよ








ほれ　ほれ　ほれ、ふぅ








なんだよお前は、茶化してるんじゃねぇよ








あきれちゃうよ、みんな
何だかなぁってカンジだし
とりあえずさ、食うもの食ってからにすれば
腹減ってるとイライラするしさ…










つづく

足音…③

クリオネがいた





よく見ると沢山いる








近づいてカメラをのぞいていたら
こんにちわ～と挨拶して通り過ぎた中学生

部活にしては何かのんびりした２人だった







オオカミに気をつけるんだよ…







まだまだ寒い森の一日が始まる。

足音…②

梅が八分咲き



でも、丸っこいつぼみが好き



あかもしろも







黄色の福寿草も競演している

塊

いつもは喧嘩ばっかりしてるくせに



寒いのでこうなった





ならそんな山の上にいないでさ

穴蔵とかに入った方がよくね？

足 音

ほら、






もうすぐだ

お せ ・ ・

早くしろよってば

そう言われてもナァ、辰雄は迷っていた


全くいつもお前はそうだよな
子どもの時から決められないヤツだった
男ならさっさと決めろよ
だから彼女も出来ねぇんだろ

彼女がいないことも関係あんのか？
こいつの話はいつも飛躍が激しい
いつもずばりと遠慮無く突っ込んでくる
でも本当にそうなのかと思うこともあるのだ


あぁもう待ってらんねぇ
先行くぞ


いらついているのでは無いことは長年のつきあいでよく分かっている
そうやっていつも辰雄の背中を押してくれているのだ
思えば辰雄はコイツに押されながら今まで人生を歩んできたのかも知れない

うん、
曖昧な返事をして軽く手でバイバイした


だってみんなうまそうなんだもの
選べないよ…

私はシロだ。

誰が見たってシロだろ。







だから空は晴れだ！



だから　　　って？







そんなことより、疲れてるからって

エスカレーターに乗らないの、君？　って言われてもナ



ベルトにオツカマリだろ？　いいかげんしつこいよナ

どうせアフリカで捕まっちまったんだし







どうせあたしゃ鳥だけど、何か？

怖いもの

私より怖いものがあるというのか…







ほらぁあれだよ～








きゃ　　　　　　　　　　　　　　っ








それよりもっとスゴーく怖いのが、








ほら、そこに…



な、なんでそんなところに　　　顔

チョ～っ!!

雪のお山がありました？






くるくるぶるぶる目玉焼き？








寒くて静かなお布団に？







あれっあれれれ、どうなってるの？







サイモンとガーファンケルって知ってる？








じつは私です。








後ろ姿に自信があるの。







ママに叱られちゃったわけじゃないのよ。








じつはわたし・・・　　　　　　　なげーよ！








鳥だけど、それが何か？

作ってみたＴＵ

これは何ですか？




う～～～ん、




子どもが言いました

「まめだよ」



だから、これは

「豆です」