連日の蒸し暑さの中、ぐんぐん成長しています
もう本体10ミリ以上になりました
飼育箱はどんどん狭くなるので
脱皮する際に危険だろうと
餌やりの度に外界へ相当数を送り出します
外へ放してやる、と言うと聞こえはいいが
多分以前から住み着いているカナヘビの餌になっているのだろう…
まだまだ鳴きませんが
ナスや金魚の餌をもりもり食べます
煮干しは骨だけ残してきれいにしゃぶってしまいます
連日の蒸し暑さの中、ぐんぐん成長しています
もう本体10ミリ以上になりました
飼育箱はどんどん狭くなるので
脱皮する際に危険だろうと
餌やりの度に外界へ相当数を送り出します
外へ放してやる、と言うと聞こえはいいが
多分以前から住み着いているカナヘビの餌になっているのだろう…
まだまだ鳴きませんが
ナスや金魚の餌をもりもり食べます
煮干しは骨だけ残してきれいにしゃぶってしまいます
台風も過ぎ去って清々しく晴れました
って、そうでもなく
何となく蒸し暑い日になりました
いつもの様に友人宅に集まって
まずはレポートの提出です
珍しく、いつもは愛想が良くない猫ちゃんが
じっと見つめておりまする
その後、久しぶりの手作りカレーを美味しくいただいたり
先日の give me more sweet をエレキで弾いてみてもらったり
沢山しゃべって楽しい時を過ごしたのでした。。
毎日暑い割に蝉の声を聞かないなぁと思っていたら
突然、朝から鳴きだした
近づいても逃げない
いつもならここで枝を思いっきり揺すって
カナブンを落とすのだが
今日は止めておいた
やっぱり日本の夏はアブラゼミだよね
さぁ、台風が来るぞ
この子たちはどこに避難するんだろう…
3日しっかりお日さまを浴びて
まるで梅干しのように しぼみました
よく見ると
表面に塩をふいています
保存瓶に入れて
このままでも保存できますが
ここでいつもするのは、焼酎くぐり…
実は最初に梅干しを作った時にwebで減塩法をいろいろ調べてみたところ
このやり方が紹介されていたのです
好きな焼酎に1日漬けます
でもって翌日焼酎だけ瓶に戻します
これで梅干しは適度に塩抜きされますが
焼酎で殺菌されているため、その後も黴びたりはしません
焼酎はしっかり梅塩よく梅味になってくれていますので
冬場のお湯割りにそのまま使えば、美味い梅割りってことになるのです
ほんのりといい色になりました
蓋が金属だと錆びるので
スペシャルなボトルに入れておきました
しっとりとした梅には氷砂糖を少しだけ振りかけて保存
全部溶けた頃が食べ頃になるはずです
赤紫蘇はがりがりに乾燥しました
細かく砕いてキュウリのスライスに混ぜたり
そうめんに振りかけたり、もちろんご飯やおにぎりにも
ジャムの空き瓶に保存しておいて、ちょっとした味変にも使えます
熱中症対策にかじるのもいいかも。。
おつかい が有名な絵本作家
林明子の展覧会に行ってきました
この人の絵、本当に大好き!
会場はかなり混雑していたが
ベビーカーを押した若い女性がほとんどで
年老いたひと(そうでもないか)も若い人も含めて
男性はほとんどいない
出口付近のグッズ売り場もごった返していて
結構なお値段の品々が飛ぶように売れていた
レジも9台並んでいてフル稼働している
入場料は前売りで700円と、美術館よりは安いが
グッズ販売でものすごい利益になるのだろう
話は逸れるが、TOKYO2020の入場料も
マイムの常識からすると、馬鹿高いヨ
グッズも相当だろうね
何だか足下見られてる気がするのはひがみか
ミライトワもソメイティも欲しいけど
悲しいかなきっと手が出ない…
今年も収穫できました。
あと3個くらいはとれそうです
ウリ科の植物は連作障害が出るというので
ネットはいつもどおり(日除け対策)の場所でも
苗は50㎝くらいずらして植えたのが良かったのかも知れません
朝顔とフウセンカズラも同じネットに這わせているので
まずまず日除けになってくれました
でも、もう1カ所の方は
一昨年は結構茂って実もずいぶん採れたのに
去年はほとんど成長せず
今年は堆肥もちゃんと入れて、側にマリーゴールドも植えておいたのに
成長してないなぁ…
これは連作障害と言うより、土のphがよろしくないのかも
化学肥料をほとんど使ってないので
中和用の石灰はまかないでもいいと思っているのですが
必要だったのかも知れません
いずれにしても何かを育てようと思ったら、土作りが大事ってことですね。。
車さ買うべと思って、銀座さ出掛けてみた
ま~ぁ分がんねとこだにゃぁ
東京は穴だらけだ、次の駅まで地下鉄の通路を通って歩く
外は40度超える暑さだからありがたいといえば有り難いのだが
今地震が来たら死ぬかも、と思いつつ歩く
地上に出る、ここがあのZAGIN4丁目だべ
車屋さんに着くと、良さげなのがあったのでよく見ると
ちょっと気に入ったけんども、これは電気のヤツだっぺ
だいたいハンドルついてねぇし…
ハンドルはスイッチ押せば出てくるんですよって言うけど
おらガソリンのが欲しいんだ、って言ったんだ
したら、あっちにあるからってんで行ってみると
お~っカッコいいんでないかい
だどもよく見ると、1人しか乗れないしよぅ
隣にチャンネェ乗せて走れなきゃダメだぁ
ってことで、赤いのにしてみたら
こりゃ県道ぶっ飛ばしたらカッケーだろうと思って
買って帰ろうかと思ったんだけんど
こいつはまだナンバー取るのに時間がかかるってんで他のも見ることにした
後はこれしかありません、って言うから
友達も乗ってるヤツいるし、珍しくないけどGT-Rに試乗してみたんさ
あれ?どうやってドア開けるんだっけ…
一応その辺走ってみたんだけんどさ
左ハンドルのパドルシフトってのは運転しづらいさ
んでもって、今日は買わねぇで帰ったんさ
その前にトイレさ行ったけど
さすがZAGINは、おらん家と違ってきれいだにゃぁ
失礼いたしやした。。
何じゃこれ!?
そう感じたら、それはアート
機能的で素敵じゃない
そう思ってたカプセル住宅は
あの黒川紀章のデザインで一世を風靡したが
立て替え問題やアスベスト問題で変なことになってしまった
中はこんな風なのだ
タイプライターとオープンリールデッキのオーディオが
時代を感じさせるね
今ぽっつりひっそりと公園に置かれている。。
さて、今日も朝から暑くなりそうなので
まだ涼しい(そうでもない)うちにやりました
丁度ザルにいっぱいです
割り箸でつまんでましたが
途中からめんどくさくなって、手で直接やっちゃいました
梅酢は少なめかな…
紫蘇を絞る時に汁がはねて
あれれっ
去年も確かやってたよね、それ。。
しばらく くっそ 暑い日が続くらしいので
やろうかなっと思い立ったのが午後
とりあえずザルの日光消毒をして(ちゃんと乾かしてからしまったのでカビとか無し)
明日の朝からやりましょう
去年指をざっくりと切ってしまった竹のささくれは
テープを巻いて防御しときました(安物のザルには注意!とても危険です)
ホームセンターでは480円、ちゃんとした店だと3000円位するのです。
一昨年の夏、公園の池で見つけました
ラピュタの小型機フラップターのように
ぱたぱたひらひらと飛び回ります
あんな不規則な(実はそうでない)動かし方では
疲れてしまうだろうに、と思っていると
ほら、休みに来た
透き通った青が美しい羽根だね
上野でやってる「昆活」のピンバッチに登場したんだって
すい丸さんのブログで知りました
美しくて魅力的な昆虫なのです。。
(三連符のリズムで ゆっくり四分音符=65くらい)
G Bm C/D7 G
Give me more sweet Give me rapport(ラポール) G Em
Give me more sweet Give me rapport Am D7
あなたはいつも 何が欲しいって聞くのね G Em
ビトンのバッグ ティファニーのリング Am D7
シャネルのドレス ディオールのパルファン G Bm
みんな素敵なものよね 私を美しく飾る Am/A7 D7
//repeat
あなたはどこでも 何が食べたいって聞くのね
シャトーのラベル ペトリュスのワイン
神戸のステーキ ビストロのフレンチ
とっても美味しかったわ 私を微笑ませる
あなたは黙って 私を見つめて誘う
マーブルのフロア ビロードのスツール
やわらかなピアノ ベースの鼓動
カクテルグラスに赤く マンハッタンの香り
あなたは知ってる 私が本当に欲しいもの
シャワーの後の ローブのままで
かき分ける濡れた髪 ウエストをなぞる指先
耳元のささやきが今日も 私を溶かしてく
Give me more sweet Give me rapport(ラポール) G Em
Give me more sweet Give me rapport Am D7
でも本当は / 知ってる みんな今日だけの / 嘘
明日になれば / Nothing みんなみんな全部 / Fake
目を閉じて / In a dream 今をただ / I feel it
くちびると / 舌で 思いっきり / 感じるの
Give me more sweet Give me rapport(ラポール) G Em
Give me more sweet Give me rapport Am D7
でもいいの / そんなこと こみ上げる / 喜び
別れればまた / Loneliness きっときっと何時か / I wish
目を閉じて / In a dream 今はただ / I feel it
くちびると / 舌で そう、もっと / 楽しむの
Give me more sweet Give me rapport(ラポール) G Em
Give me more sweet Give me rapport Am D7
繰り返し// G Bm Am/A7 D7 G Bm C/D7 G C/D7 G
って感じです。。
先日行った美術館です
ここにはいつもいろんな椅子があって、
いつでもどれにでも座ることできます
みんな個性的で座り心地も素敵なのです
単品では無いのですが、絵画や彫刻と同じように芸術的だと思います
高い背もたれはちゃんとRがついていて、垂直なのに背中が楽です
一見普通のどこにでもありそうな…?
そう、でかいんです
屋外の噴水の回りは
どれに座りたいですか?
柿の木の葉に糞が…
あれ、またこの季節が来たのか
見上げるとふむふむ
これは干し柿用の渋柿なのだが
結構くわれてるね
富有柿(とっても美味しい)の方は木が大きくてよくわからない
枝を揺すってみると
ぽとっ、ぶぅ~ん、と数匹が落ちたり飛んでいったり
よく見るとやはり葉っぱが食い散らかされている
落ちた後はすぐにごそごそと枯れ草の中に潜ってしまうので
すぐに見つけて駆除しないと見つからない
毎朝2-3匹落としていたのだが、なかなか全部とはいかない
落ちたヤツはついでに?紫陽花の葉もかじっていた
紫陽花の葉には有毒成分があるので
カタツムリも食わないっていうのに、食欲旺盛なヤツだ
グリーンが光っていてきれい
しかし、こいつは害虫なのだ!
一匹駆除しているあいだに逃げてしまうのもいるので
きょうは素早く捕獲する作戦に出た
まだゴソゴソ動いているあいだに、どんどん捕まえる
これでもポト落ちした半分
多分この10倍くらいはいると思われるので
しばらくは防衛作戦がつづくのでR。。
警告:最終回ですが、成人向けの表現が含まれています、個人の責任で閲覧して下さい。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
留美子がシャワールームから出ると辰雄は
こっちに来てごらん、と窓際に誘った。
カーテンを開け放すと、まだ所々照明の残ったオフィスビルを見下ろす。
「きれいね、でも恥ずかしい。向こうから見られちゃう」
「いいさ見せちゃおう。ここに愛し合ってる2人がいるよって」
辰雄は後ろから抱きしめる。留美子の濡れた髪をかき上げ耳元で囁く。
「留美子、好きだ」
「嬉しい、私も大好きよ」
ウエストをローブの上からなぞる。向き合って何度もキスを重ねる。
眼を閉じて、柔らかい唇とねっとりと絡みつく舌を感じながら、
辰雄の指がいつの間にかローブをはぎ取っていることに気づかないふり。
唇と舌は首筋から肩へ、さらに乳房と乳首を入念に這う。
指先はウエストから尻のふくらみへ、太ももから茂みの潤いへ
ソフトに、時にハードに、じれるほどゆっくりと繰り返しながら進む。
目を開けてなんかいられない。敏感な部分に執拗に加えられる愛撫。
体が勝手に反応し、こらえていたあえぎ声が漏れてしまう。
羞恥心いっぱいの自分にあふれる愛液。早く来て、と願いくねる体。
何度も抱き合っているのに、こんなに丁寧に優しく愛してくれる男がいるなんて。
いつだって、留美子さんは何が欲しい?って聞かれるけど、
私が本当に欲しいのはこの優しさなんだといつも思う。
辰雄さんは私が本当に欲しいものを知ってる。
誰かに見られたっていい。今が好き。今この時が一番好き。
明日になればまたひとりぼっちだから。でも、この人なら…。
2人のこの時間が毎日ずっと続くのなら、何を犠牲にしてもいい、
そう望む気持ちがどこかにあるけど、それはかなわぬ夢の中だけの話。
今は精一杯全身で楽しむのよ。自分にそう言い聞かせる。
私の全身の力が抜けきった頃、
満を持したように、辰雄の堅いものがゆっくりと入ってくる。
その瞬間だけ覚醒したように目を開け、見つめながら受け入れる。
この人に今愛されている。胸いっぱいの思いが涙になってこぼれる。
そっと眼を閉じて夢の中へ落ちていく。
辰雄の背中に回した手に力を入れる。絡めた足を何度も何度も引きつける。
感じるのこの幸せ。会えなかった昨日の分も明日の分もいっぱい感じるの。
お願い、give me more sweet give me rapport(ラポール)