サッカーは夜中にテレビをつけるほど興味は無いんですが
一応結果だけは気にしてます
大迫はんぱねーとか、長友アモーレとか、本田△ーなんかは
ちょっと好きだったりします
でもこないだの試合をダイジェストで見ましたが
あ～ぁ、何だアレ！？
誇りをかけて戦う、とか
逃げることなくチャレンジしていく、とか
最後まで走って走って俺が決める、とか
試合前は確かそんなこと言ってたよね
決勝リーグに進むための苦渋の選択だった
なんて言い訳しきりだ
昔、あのゴジラ松井が高校野球で全席敬遠されたのは
「勝つ」為の選択だった…
今度のは、おとなしく「負ける」為の
何ともナサケナイ方法だったね
反則が少ないから、そっとしといて時間だけ稼ごうなんて
ちょっと前に話題になった、バドミントンのやる気無い試合もそうだった
勝負って何なんだ、スポーツマンシップって何なんだ
これじゃあスポンサーの金稼ぎに同調するだけの
ただのショーマン
「シップ」がどっか行っちゃったのね。。
一日中強い風が吹き荒れていた
例年になく早い梅雨明けで、クソ暑い日差しの中
まぁ風があるのはありがたいのだが
こんなにひどい風では弊害の方が大きい
庭の（それはそれは美味しい）富有柿の枝が３本折れた！
ザケンナよコノヤロ～っ
ったく、去年その前とヘタ虫にやられてほぼ全滅
去年は枝を全部切り、荒剥き（卵を越冬させないように古い樹皮を削り落とす）までしたのに…
多分、新しく生えてきた枝が若くて弱かったのだろう
沢山実をつけたものばかり折られた…
被害に遭った実は３０個くらい
柿の木全体の２／３くらい落とされたんだ（ＴＴ）
やっぱ若いだけで、一見華やかだったけど
基礎体力をつけた熟女にはかなわないっつーことなのか
今年は全部若い娘なので、熟女がいない状態だぜ
勢いに任せて実をつけまくってる枝は
少し間引きして、負担を軽くしたあげた
オヤジの優しさと、少しでも多く美味しい実を食べたいという気持ちの
配分が結構難しいのでＲ。。
昨日から突然真夏の気候になり
仕事をやる気も失せ、寝苦しくて寝不足
クーラーをつけると手足が冷～たくなって
いっそう気分が落ち込む
夏は好きな季節だったのに
年とともに急速に過ごしにくい季節に変わってきた
もう、楽しみは漬け物を見守るだけかも…
大瓶の梅酒がいい感じ
ブルーベリーの謙虚な染まり方がいい感じ
そう簡単に色を出しちゃったら格が下がる
みたいなじわじわと降りてくる色がきれいだ
そこのとこ
梅干しは変な遠慮がなくていいね
ばっちり紫蘇色だ
もう完全に赤く染まって、梅酢もたっぷり
土用干しを待つのみだ
らっきょう酢の方は（梅の実をつけたのはイマイチだった）
液をそのまま２度目の使用で（お酢がマイルドになる）
スパイスやハーブを加えてピクルス風にして
小タマネギとニンジンを漬け込んだ
クソ蒸し暑い夏をこれとビールでで乗り切るぞ！
ってね。。
そろそろかなぁ～っと思ってましたが
正確には忘れてました
「目的地付近に到着しました､音声案内を終了します」
ってカンジだね
すごいぞはやぶさ2！
４年もかかってやっと
指示電波が届くのに十数分もかかるところに正確にたどり着いたんだ
スイングバイとかイオンエンジンとか詳しくは知らないけど
こんなばかでかいもの（探査機としてはとても小さいけど、それでも600キロ）を
ものすごく遠くに放り投げるＨ２Ａロケット
やろうと思えば北の方のあの国に突き刺すことだってできるし
何より失敗しないのがすごいね
感動の帰還をした はやぶさ の改良版だけあって
アンテナとか、ちょこっと変わってるけど
ほとんど同じ姿だ
アメリカが同じ時に打ち上げて別の小惑星に向かって飛んでいる
オシリノセックス オシリスレックスは
はやぶさ２よりずっとでっかい探査機だが
タッチアンドゴーでサンプルを持ち帰るミッションは同じだ
どちらも成功して欲しい
宇宙ってＳＦだけの世界じゃない
見上げるあの青空の向こうで、今も飛び続けている探査機に思いをはせる
そう言えば太陽圏を飛び出したボイジャーは今頃どこを飛んでいるのだろう…
車の来ない路地で、年中くらいの子どもが２人とお父さんが
しゃがみ込んで何かを見ている
通りがかりに、何見てるの？と声をかけた
スマホを構えたお父さんが、ちょっと照れ笑いを浮かべながら地面を指さし
カマキリなんですよ、と応える
見ると、まだ小さなカマキリが
お尻をツンとあげて、何とかつまみ上げようとする子どもを威嚇している
カマキリの赤ちゃんってほんとにかわいい
２年前に庭の木で撮影した写真を思い出した
剪定した時に見つけて見やすいところに枝ごと卵を結びつけておいたものが
丁度孵った時を見ることができたのだった
マイムの子どもが丁度この２人くらいの時
部屋の入り口で小さな甲虫を見つけたらしくじっと見ていた時があった
さてこの虫、捕まえようかはじき飛ばそうか迷っている時
それを見ていた叔母が
「ほらほらそんなとこにいるとムシムシが来るよ！」と言いながら
てっしゅで丸めてゴミ箱へ…
ぽかんと口を開けているマイムの前を
子どもの手を引いて強制的に連れ去ったのでした
母親もこんなカンジなので当然子どもは
虫＝存在してはいけないもの、とすり込まれ
今でも大嫌いな男子に成長しました
あの路地で見つけた親子は、スマホで写真を撮って
家に帰ったらきっと
お母さんに自慢するに違いない
お母さんは、ヒャ～とか言いながら
かわいいね～って共感してほしいな。。
夜中に突然両手がかゆくなり目覚めた
チキショー、蚊だ！
慌ててごそごそと探し回り
しまってあった電気蚊取りを引っ張り出した
窓を全開にしてから（網戸あり）つけた
密室でこのテの殺虫剤を使うのが嫌だ
薬の成分はピレスロイド系
これはホロコーストで使われた神経性毒ガスの仲間だから
蚊を殺すけど、人体にもいいわけないし
ワンプッシュで数時間虫来ない、とか言ってる蚊取りは
細かな薬剤の粒子が空中に漂い続けるってことだから
何だかすんごく怖い
網戸に虫来ない、なんて言ってる虫除けもあるが
虫が入れないように網戸にしているのに
そこにも近づいたら殺すぞって言いながら
殺虫剤の混ざった風を室内に入れてるんだ
今、甲状腺機能障害に悩む友人が
昔、学生の頃
枕のすぐ横に蚊取りをつけて昼寝をしている姿を思い出す
全く関係ないのかも知れないが…
あんなもの吸いながら寝てて大丈夫なのかなと
漠然と思ったことを何故か今でも忘れない。。
今でしょ！
農産物直売所のそばを通ると、どうしても寄りたくなってしまう
スーパーより確実に安く、新鮮なものがあるからだ
そして大して必要ないものもついつい買い込んでしまうのだ
特に今は、梅もそうだが何だか誘ってくるものが並んでいる
鈴虫用のナスを買おうと思って寄っただけなのだが
ついつい余計なものも、欲しくなってきてしまう
ブルーベリーは今が旬だ
これは食べずにジャムにもしないで、焼酎に漬ける
ほんとにきれいな色になって、しかも目に良いらしいぞ
小タマネギは、こないだ漬けたらっきょう酢を使い回して
再度漬け込む
酢漬けが好きなら、何度でもいける
スパイシーさを加えてみようと、粒胡椒も投入してみた
らっきょう好きな友人にも無理矢理食べさせてみようと思っている
さて次は…
今日は夏至
気がつけば、あじさいの季節もそろそろ終わりに近づきました
花が裏返ったら剪定の時期なんだそうで
まだちょっと早いかなと思ったけど切ることにしました
今回は２回剪定コースでいってみようと思います
１回目は花よりふた節下の葉の上で切ります
すぐに脇芽が出て伸びるのを待って
２回目は９月の頭ころ
新芽が伸びた枝をひとつ下の節で切り落とすのだそうです
せっかく伸びた新芽を切っちゃったら、来年咲かないでしょう？
と思うのですが、そこから新しく伸びる新芽に花が咲くのだそうです
木みたいに堅くなっちゃった枝は花芽を付けないので
根元から切り取って少しスッキリさせました
こっちの花はまだきれいなので、この次にします
紫陽花はうっとうしい梅雨の期間に咲き続けてくれるので
イ～ネ！
挿し木が無事ついたら、誰かにあげようと思ってます
もちろん、笑顔だけじゃなくて本気で欲しいって言う人限定ですけど。。
存在しないと学校で習った
世の中で一番速度が速いのは 光、秒速30万キロで地球を7回り半
だから地球のひとまわりは4万キロ
それは真空中の話で
水の中で光は、その速度が３／４に減速されてしまうのだそうだ
真空中 ≠ 何も無い
真空はダークマター（昔はエーテルと呼んだ）が満ちている
それはそうと、放射線は水の中でも光速で減速しないで進む
核燃料から出る放射線は
冷却水の中で発光する光を追い越しブルーに見えるだ
音速を超えるジェット機がソニックブーム（衝撃波）を起こすのと似ているが
この美しいブルー、それがチェレンコフの光だ
今でも原発の燃料プールや
六ヶ所村に集められている大量の核廃棄物はこの光を放っているのだろう
北朝鮮どころじゃない危険なものなのに
誰も何も言わないし話題にもならない
最近日本各地で地震が発生している
16日の日曜日（9月と12月にある）に大地震が起こると予言している人がいる
六ヶ所村にも大型地震が及んだら
福島どころの騒ぎじゃなくなるっつーのに…
梅を漬けてみた
そのままだと3ヶ月くらいかかるらしいので
割ってみたのですが。
包丁でスジをつけ、二つに割った後の種が取れない…
しょうが無いのでそのまま漬けてしまったのだ
ま、何とかなるでしょ
らっきょう酢が少し余ったので
家にあったタマネギを切って漬けてみた
冷蔵庫で１日おいて、さっき食べてみたけど
まだタマネギ独特の辛さがあった
でもしゃきしゃきしていて美味い
らっきょうは面倒くさいけど
これは刻んで漬けるだけだからすぐにできる
甘酢が好きなら
つまみにもおかずにも良さそうだね
用事帰りに寄ったリサイクルやさんで
ざっと漫画を見ていて見つけたこれ
多少難ありって注意書きがあり1000円だった
まぁよく見るとちょっと汚れてるけど
ラーメン屋に置いてあるのに比べれば、すごくきれいだし
中身を見ても回りが黄ばんでるけど全然平気なレベル
この店では全巻コンプリートしたものが複数あると
店長の気まぐれ価格とか言って半額になったりする
今回もそれだ
でも一巻350円の値札(何故かブックオフ）がついているのが全部で34巻のセットだから
かなり安いと言っていいよね
一日ではとても読み切れないボリューム
でも1000円
ＹｏｕＴｕｂｅで映画も観たけど（つまらん）
漫画はとっても面白い
しばらく楽しめそうだね。。
誕生ラッシュです
毎年のことだが、ラッシュなんてもんじゃない
よく見ると生まれたての白い個体も沢山いるけど
土の上に卵がぽろぽろ落ちている
これは抜け出た後なのか、土の中に産めなかったものなのか不明だ
わっはっはっはっほら見ろ、鈴虫がまるで蟻のようだ（byムスカ）
隠れ家にしている炭の裏側は…
知り合い達に「育ててみる？秋になったらいい声で鳴くよ」
と言ってみるが、
みんな「う～ん…」とか言うだけで
やんわりと断られるのだ。。
梅酢があがって完全に梅が漬かった
ってことで、紫蘇を買いに行きました
ついでに忘れずに粗塩も買いました
ついでのついでに、らっきょう酢も買いました（結構いい値段するのね）
地元産の赤紫蘇は売り切れで、仕方が無いから袋入りのを買いましたが
赤紫蘇ってどこのスーパーでも直売所でも「群馬県産」なんですね
確か去年もそうだった気がする…
ぐんまちゃんってどんだけ赤紫蘇作ってるんだろ
早速洗って葉っぱをもぎ取ります
水を切るのが結構大変で
トレイに広げておいたら、あふれてテーブルがびしょびしょになった
粗塩をぶっかけて、もみますもみますもみます
激しく泡だった アク？
ぎゅっと絞ります
もう水気はないくらいに絞ったのに
もういっかい塩をかけてもむと、ま～だアクが出ます
ブルーベリー色だね
漬かった梅からすくってきた梅酢を振りかけて絞ると
鮮やかな赤に（これは化学変化なのかな？）
梅に乗せて…
一応これで一段落です
まだ去年の梅干しが残ってるので
暑くなったらどんどん食べよう。。
つ～か、貧乏なんですが
いろんなものをどんどん捨てるくせに
コンビニコーヒーグッズが捨てられません
でもいいこともありますよ
数年前までお店に置いてあった、このカバー
いまだに使ってます（とても良い）
いつもバッグに入れているので折り目が破れてきたのをテープで補強
ホットでもアイスでも♪ これがあると持ちやすい
スタバなんかでは当たり前なのかも知れないけどね（買ったことない、つ～か高くて買えない）
高速のサービスエリアにあったものもちゃんと保存してある
プラスチックのストローを禁止にする国が増えてきましたが
確かに使い捨てのプラスチック製品が多すぎると思う
メガサイズのカップは何かに使おうかと思っていながら
結局積み重なっているだけなのだ
どうしたものか…
このごろ毎朝電線にとまり「ででっぽっぽー」と鳴いているキジバトがいる
毎年隣の家で子育てをする鳩のつがいだろう…
そう思っていた
きのう雨が降る前に庭の木の剪定したとき
道路の方に激しく伸びてしまった枝が以前から気になっていたのだ
脚立に上りノコギリを入れると、メリメリッザザ～っ
枝と一緒に何かが落ちた？
確認すると 卵 だった！
もちろん割れてしまっている
一段高く上って確認すると
巣がある（思ったより簡素な作り）
２こ温めていたらしく、まだ１こは無事だ
ただ、回りの枝が切り払われてしまったので
巣のむき出し感が…
カラスの奴らに見つかったらちょっとヤバイかも
写真を撮っていると親鳥らしいキジバトが
激しい羽音をたてて頭上に留まった
恨めしそうにマイムをガン見している
本当にごめんね。。
