漢字が書けない
漢字の手書きが脳に様々な刺激を与える。漢字を書くことにしょうと4月14日にブログにアップしてから、さっそく実行しているが、やはり漢字が書けない。
漢字を読むには読めるが、書く能力は80歳を超えてから記憶力が低下したのか書こうと思っても思い出せない。すっかりわが頭も衰えてしまった。
今朝、新聞に出ていた薔薇(バラ)という漢字、読むことはできるが、書けない。失礼だが正確に書ける人はそう多くはいないのではないかと思う。
林檎(リンゴ)、蜜柑(ミカン)も書けない、紫陽花(アジサイ)、無花果(イチジク)、読み違いし易い漢字では、竿(サオ)と芋(イモ)、萩(ハギ)と荻(オギ)等々ややこしい。
最近の子供の名前は、読むこともできない難しい漢字が多い。学校で先生も相当苦労していると思う。
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