軍隊の組織化

間もなく、１８８８８アクセスになります。
ゲットした方は、お知らせくださいね。
ところで、３本の戦争映画を昨日見ましたが、共通していたのは、組織に従うと言うことでした。
部下と信頼関係があり、わきあいあいとしていた部隊が全く成果が出ないため、新任の指揮官が立ちました。
彼は、目標を定めて部下を訓練し直し、ふざけて隊を乱した者には厳罰を与えたので、すごい反発をくらいます。
しかし、どんどん実績が上がっていき、兵隊たちにも彼の高いビジョンが分かるようになって行くのです。
優れた軍隊と言うのは、高いビジョンがあり、組織化がしっかりしていて、オーダーがまっすぐ通るものです。
神様の軍隊も、神様のビジョンがあり、神様のオーダーがまっすぐ通るものでなければなりません。
それと、賛美隊は聖なる飾りを付けて前線に出て行くので、神様の実質である清さを見に付けなければなりません。
これは、賛美隊だけではなく、神様の軍隊のすべての者に求められることです。
そして、神様の実質の最大のものは愛です。
その神様の愛（アガペー）に満たされて、サタンとの戦に勝利して行きましょう。

今日は・・・。

１月３日になりましたが、今日は私のＯＯ才のお誕生日です。
そして、黙示録２：１０「・・・死にいたるまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」という御言葉をいただいてまんが伝道に献身した日です。
まんが伝道をスタートして１年弱でしたが、まんがでイエス・キリストが描けるかと、数百人の方々の前である方からののしられて教会を追い出された記念日でもあるわけです。
当時は、ギターや映画やまんがなどは、サタンの領域と言う時代でしたからやむをえないですね。
その後に、上記の御言葉が与えられて、献身したのですが、道なき戦いでした。
今の教会に初めて来た時、「出版の重荷のある教会だと知って来られたのですか？」と聞かれましたが、それは全く知りませんでした。
その後、神様から「私がこの教会に導いた。」と語られましたが、本格的にまんが開かれたのは、それから１０年くらいたってからです。
死にいたるまで、まんが伝道できるように祈っています。