埼玉の大型ショッピングセンターで持たれた、「やすらぎの歌」ライブに行ってきました。
2時からと、4時からの2回ありましたが、 Gospel Seed とエルサレムが歌う「やすらぎの歌」に、多くの方々が感動してくださいました。
歌詞に「愛・赦し・一人じゃない・夢・あきらめない・永遠」などが入っていると、しみじみと聞いてくださり、お話の中では泣いている方もいらっしゃいました。
2時からの1回目に来た方々が、4時からのライブにも来られ、ギターを持った学生さんも2回聞いてくださり、みんなで記念写真も撮りました。
今回で8回目ですが、終了したとたん、お客さんがどっと来られ、CDが10枚も売れ握手やサインを求める方々もおられたので、みんなてんてこ舞いになってしまいました。
最後に、ライブ場の前にある喫茶店でずっと聞いていた方も来られて、CDを2枚買ってくださいました。
今までにない反応に、占領の歩みに入った事を実感するライブとなりました。
み声新聞連載のまんが「ブリストルの風」の締め切りが来週の日曜日ですが、今週は、今日も含めて2回「やすらぎの歌」ライブがあるので、楽勝のつもりでしたが、かなり厳しい状態になってしまいました。
これから出かけますが、早く帰ってきて、少しでもペンを進めたいと思っています。明日は、白馬賛美大会・東京アンテオケ教会内予選会なので、34グループに対応しなければなりません。
4時から、生放送で6時15分からは、いつものように「ゴスペル・ライブ」になります。
みなさん、高円寺まで生放送を見に来くるか、ITTVを見ててくださいね。
「恐れるな」を検索したら、旧約聖書の39件中多くがイザヤとかエレミヤ・ダニエルなどの預言者に語られていました。
預言者は、神の言葉の全体を預かり、代弁する者ですが、彼らが活躍していた当時の神の言葉は人々の聞きたくない罪の指摘や裁きや滅びに関することがたくさんありました。
だから、人々から憎まれ、命を狙われることもあったのです。
預言だけではなく、神様は、時々私たちが恐れるようなことを示されることがありますが、神様のご計画に従った時、思いもかけない祝福を見ることがあります。
しかし、たとえそうでなくても、従えるものになれるように、祈りたいですね。
エレミヤ 1:8 「彼らの顔を恐れるな。わたしはあなたとともにいて、あなたを救い出すからだ。・・主の御告げ。・・」
ダニエル 10:19 言った。「神に愛されている人よ。恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」
ダニエル 3:18 「しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」