今週もまた、お休みがない週になりそうです。
仕事をしていたら、居眠りしていてペンの線がミミズのようになっていました。
ところで、今日久しぶりに証明写真を撮ったら、本当におばさんになっていたのでガックリしました。
気に入らないと撮り直しができる機械だったので、4回も撮り直したのに 「あ~あ!」と思いました。
若い日は帰ってこないけれど、せめて良い年の取り方が出きればいいと思っていますが、難しいものです。顔には、自分の人格や人生が出るものなので、日々キリストに似た者になれるようにしたいものですね。
神様に導かれて歩む者には、神様の御性質が現わされてくるのです。
ガラテヤ 5:22-23「 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。」
昨年の自殺者は、32,753人で、過去5番目に多い人数だそうです。
これで、連続12年間自殺者が3万人を超えました。
自殺を一度も考えたことのない人は、あまりいないのではないかと思います。
私も子供の頃から、何回か考えたことがありましたが、いざ海で溺れそうになった時とか、火事で死にそうになった時や、夜中に泥棒に入られそうになった時は、生きたいと本当に思いました。
昔、同じアパートに住んでいた学校の先生は、「自分が自殺しょうと思ったができなかった夜、友人が自殺したので、もうできなくなった。」 と話してくださいました。
命は、神様が与えてくださったもので、私たちは死んだら終わりではないのです。
もちろん体は朽ち果てますが、聖書では霊が生きていて死後に裁かれると書いてあります。
人間は、霊的な存在で、死んだら終わりではないのです。
そこで、神様が人間に裁きから助かる方法を示したください召した。それは、自分を罪人だと認め、イエス・キリストの十字架の死は、自分の罪の身代わりだと信じ、そのイエス様を主と告白したものは罪が許され、死後天国に入れるようにしてくださったのです。
また、生きている間の問題の解決も神様のもとにあります。
東京アンテオケ教会のHPに、その問題から解放された方々の証が載っているのでお読みになることをお勧めします。
YOU TUBUで、みかんのむきかた大百科の特集を見ました。
芋虫むきとか、早向きなどいろんな向き方があるのだなーと思いましたが、こんな暇なことを考えている人もいるのかとびっくりしてしまいました。
私は、口に入ればいい方なので、気にしたことはありません。
果物は、皮をむくのが面倒なので、バナナ以外あまり食べませんが、干し柿や干しいもは大好きです。
フィリピンのお土産の半生バナナもおいしかったのですが、日本で見かけたことはありません。
前はグレープフルーツジュースが大好きでしたが、血圧の薬を飲んでいるのでグレープフルーツは薬が効きすぎるため食べてはいけないそうです。
ですから、風邪にかからないために、みかんジュースを飲んでいます。
前に、ブロブで2年間風邪をひいていないと書いたとたん、ひどい風邪をひいたので、油断大敵ですね。
健康のためにも、祈りを忘れないようにしたいものです。