宮城の珍味「ほや」、水月堂の「ほや酔明」

先日いただいた宮城のお土産ドライ「ほや」。
宮城は全国の「ほや」生産量の9割を占めるそうです。
こちらは、水明堂の「ほや酔明」という商品になります。



大事に取っていましたが、賞味期限が迫ってきたのでいただきやす。
生体の形状と中身の色から“海のパイナップル”とも呼ばれる「ほや」のお話です。



ぷは。うめぇ～。



なんともいえないお味。何かに似ている。
ドライすると、ウニ味＋チーズの仲間のような味になる気がする。
まさに珍味だわ。



ごちそうさまでした

こちらは、今日6月19日（水）のYAHOO！ニュースに出ていた「ほや」の記事です。
・宮城の珍味ホヤ 、復興は「韓国頼み」の現実

「ほや」～

浅小のアガパンサス

風があるだけマシですが、ムシムシした曇天。
降るなら早く降ってほしいのに。

そんななか、浅草小学校のアガパンサスが見頃を迎えています。



「アガパンサス」はギリシャ語のagape（アガペ 愛）とanthos（アントス 花）の2語の組み合わせ。
そのため言葉は「恋」や「愛」にちなんだものが多い。



たとえば…「恋の訪れ」「恋のたより」「恋の季節」、
「愛の花」「愛しい人」「愛の始まり」「誠実な愛」などのように。

ちなみに和名は、ムラサキクンシラン（紫君子蘭）だそうです。
なんか、奥ゆかしいですね。