mamataro's eyes

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「子供」の演技

2013年07月02日 09時04分25秒 | ❣日々のできごと('◇')ゞ
近頃、↓画像の家電(いえでん)にいろいろな営業の“無差別”電話が架かってくるので、
「ヒツウチ」や見知らぬ電話番号が表示された時には用心しています。

昨夜8時半頃にも知らない番号のケータイから電話が架かってきました。



以下は私こと「ままたろう」と相手の通話です。

ままたろう「(受話器取る)…」無言で相手の第一声を待つ。
相  手「…」無言でこちらの第一声を待っている気配。
ままたろう「はい」わざと名乗らない。
相  手「あ。お父さんいますか(旦のことか)
          相手は私の声質から「子供」と判断している。
ままたろう「いません」
相  手「じゃあ、お母さんはいますか(たぶん私のこと)
ままたろう「いません」
相  手「お父さんもお母さんも、いつも帰ってくるのが遅いんですか
ままたろう「はい…」
相  手「何時頃帰ってくるかわかりますか
ままたろう「(わざと可愛い声で)わかりまてん…」
相  手「そうですか。ではまた架け直しますが、
     ○○○○生命の○○から電話があったこと伝えてもらえますか
ままたろう「はい。わかりました…(ヤベ、新しく担当になった保険外交員さんだ
      だが、今さら「子供」の演技をやめるわけにはいかない)」
相  手「では失礼します」
ままたろう「はぁい…(ガチャン)」

さて。
また○○○○生命の○○さんから電話が架かってきたら、
今度は「大人」の演技をしないとな(笑)。

&子供の保険加入勧められたらどないしよ。
ウチ、子供いないんだよねなはは

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