ぴょんぴょん舎te-suの「センナムル冷麺」

きょうのランチは…
ぴょんぴょん舎 Te-su [ピョンピョンシャ　テェス]ソラマチ店です。

12時すぎでしたが、カウンターとテーブル、どっちも空いていました。
ただ12時45分までにはすべて満席になり、店頭には行列ができていましたよ。
平日でも人気店ですね。

前回の食事時、同行者のＭさんが食べていておいしそうだったので、
ずっと食べたいと思っていた「センナムル冷麺」をオーダー。
そろそろ冷麺もオフシーズンだから、ここはひとつ食べておこうと。

セットでつけたミニプルコギ丼がまず出てきました。


ちょうどいい量。おいしゅうございます。

待ち時間やや長。そこで文庫本登場。

そう。読書の秋っていうか、夏にたくさん購入した本が積読状態。
さらにそれ以前から読もうと思っていた本もたくさん積読状態。
おまけに再読したい本も積読状態。

どんどん読まないと溜まる一方だから、ひとりランチの時も読書をすることにしたのよ。
食前と食後…食事中以外の時間ね。

というわけで、本日の【ひとりランチ＆読書】は…五木寛之＆梅原猛の対話集『仏の発見』でございます。


今日初めて知ったけど、カバーがリバーシブルになるんだって。
学研Ｍ文庫、いいね…タイトルを隠したいときに便利ですね。


内容おもしろいですよ。
まだ最後まで読んでいないけれど、今晩も読んで完読するわ。

さて。12時半頃、「センナムル冷麺」が出てきました。
お好みでお酢をかけてください、とのことです。


うん。おいしそうですね。
最近、葉物野菜あんまり食べてないんで、栄養補給にもなります。


麺はこんな感じ。プリプリ。


とってもおいしかったです。
スープまで全て飲み切りましたゾ

明日のランチはどこで、そして何を読もうかな…。
ひとり、だったらね。