六本木ヒルズ森タワー52F森アーツセンターギャラリーで2月26日(日)まで開催中の
ヴェルサイユ宮殿 監修
「マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」に行って来ました。
14歳でフランスに嫁ぎ、ルイ16世の王妃となった後、
革命の波に呑まれて断頭台の露と消えたマリー・アントワネット。
その生涯を、肖像画や愛用の食器、衣類など200点あまりの品々を通じて辿る。
さらに史上初!ヴェルサイユ宮殿が企画・監修を手掛けた大注目の展覧会です。
Ⅶ 再現された王妃のプチ・アパルトマン
会場内は原則として撮影禁止ながら…
こちらの展示品のうち88 寝台~101 綛機(かせき・絹糸紡ぎ用の糸車台)は、
フラッシュと動画は禁じされていますが、写真撮影OKだったのでデジカメで撮影してきました。
200点あまりの展示品を観るうちに ~波乱の一生、その、すべて。 きっと、誤解に気づく~
会場は混雑していましたが、できるだけじっくり観る時間を取って。
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「mamataroおでかけ日記」にも画像と文章を増やしてアップしました。
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森アーツセンターギャラリー「マリー・アントワネット展」 170210