先日たまたまテレビを観ていて知った写真展「母の日– I'm a mother of a child with down syndrome」。
母の日の今日が最終日なので、急いで行って来ました。

5月8日(月)~今日14日(日)まで東京メトロ「表参道」駅のコンコースに展示された
「ダウン症のある子とその母」に焦点を当てた写真展です。

パラリンピックの選手や日本で暮らす難民の写真で知られる宮本直孝氏が撮影した
21人のダウン症のお子さんをもつお母さんのポートレート(お隣はお子さん)。

「幸せ」とか「不幸」とか、本人以外が決めるもんでもないと思う。
いまの世の中、絵に描いたような幸せとかありそうで無いし、何が本当の幸せだとかわからない。

人の内面は顔に出るから。
真に迫る21人のお母さんの表情が素晴らしい。
忘れられない写真展になった。
姉妹ブログの「mamataroおでかけ日記」にもアップします。
・「母の日– I’m a mother of a child with down syndrome」 170514
母の日の今日が最終日なので、急いで行って来ました。

5月8日(月)~今日14日(日)まで東京メトロ「表参道」駅のコンコースに展示された
「ダウン症のある子とその母」に焦点を当てた写真展です。

パラリンピックの選手や日本で暮らす難民の写真で知られる宮本直孝氏が撮影した
21人のダウン症のお子さんをもつお母さんのポートレート(お隣はお子さん)。

「幸せ」とか「不幸」とか、本人以外が決めるもんでもないと思う。
いまの世の中、絵に描いたような幸せとかありそうで無いし、何が本当の幸せだとかわからない。

人の内面は顔に出るから。
真に迫る21人のお母さんの表情が素晴らしい。
忘れられない写真展になった。

・「母の日– I’m a mother of a child with down syndrome」 170514