昨日(3月31日・土)今日(4月1日・日)と開催の
第30回桜橋花まつりへ。
会場は隅田公園の山谷堀広場、開催時間は10時30分~17時です。
「花のステージ」(特設ステージ)の終盤の見物と、
屋台(地元のお店や模擬店等)の食べ物を楽しんできました。
ゲストのひとり、パク・ジュニョンさんのステージ。
ファンのお姉さんたち、ノリノリ♬
大トリは、山本リンダさんのステージ。写真・動画撮影は禁止。
リンダさんがヒット曲を連発していた当時、私はまだ幼児でしたが、
その鮮烈な風貌と大胆な歌詞や振り付けにはたいへん惹きつけられ、はっきりと記憶しています。
おもに年配の男性がステージに向かって声援を送っていましたが、
「どうにもとまらない」「狙いうち」といったアップテンポの曲は、
観客の皆さんの熱気ムンムン、一緒に歌ったり、リズムをとって楽しんでいる人多数。
この時、この場に流れていた時間は日本が青春時代だった昭和40年代に戻った!
あれから40ン4年経っても変わらぬリンダさんの歌唱力とお色気に脱帽でした。
最後に「
たいとう音頭」※をステージの皆さんが歌って
※
台東区公式HP「たいとう音頭ができました」
町内会の方々かな?が連なって踊りました。
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・「第30回桜橋花まつり 180401」