今朝は走る気まんまんだったのですが、どうも最低気温が氷点下だったらしく、その上けっこう風が吹いています。
なのであっさり挫折してしまったヘタレライダーです。
ところで、そろそろパンクともちゃんと向き合って考えなきゃ。
そう考えています。
今まで、パンクのことは考えないようにしていました。
どう考えても上手に手早くできる自信がなくて…
なのでいつも少し遠出をするときにはどこでパンクしてもいいようにルート上で押していける範囲の自転車屋を調べてそのメモを持って走っていました。
でも、家族3人とも新しい自転車にし、特に妻のDAHONのタイヤは小さく歩道の段差を越えるときもガツンとくるのでパンクしやすそうです。
なのでこの機会にパンクを自分でも治せるようにしてみようかと思ったわけです。
で、ただいま携帯ポンプを物色中。
シートチューブに付けることになるのでボトルケージを移動しないといけません。
そもそも普通はダウンチューブに付けている人が多いのにあえてシートチューブにしていたのはただ単に”Bianchiのロゴが少し隠れてしまうから”でした。
その思いは当然いまでもあるのでボトルケージを細身のものに交換です。
「TOPEAK Modula Cage II」
自転車用のボトルではなくペットボトルで使うので可動域が大きいものがよくてこれをチョイスしました。
こうして気がかわってしまって使うことのなくなったグッズがどんどん増えていっています。
ぼくのKUMAから外されたライトは今では娘の自転車に付いていますが、子ども自転車ではありえない大きさと光量です。
来月上旬の大洗行きに間に合わせるために急きょ「IV号D型」のプラモを買ったわけですが、物事が動くというものはこういうことか!?という感じにずっと発注中だった「IV号H型」が届きました。
う~ん……「IV号D型」よりずっと後の設計だからなのかパーツが細かい……
シュルツェンなんてやっぱり点でしか接着できなさそうです。
香りはやさしいけど初期接着力が少々弱いリモネンセメントで大丈夫か?
これがガンプラなら差し込み深さが5mmくらいあるでしょうがこれは瞬間接着剤が必要そうですね。
これで戦車3輌たまってしまいました。
無砲塔戦車が好きなので砲塔ありのプラモなんて自衛隊61式戦車とキングタイガー(当時はケーニッヒスティーガーなんて名前知らなかった)と西ドイツの歩兵戦闘車マーダー(砲塔というのか?あれ…)くらいしか作ってきていないのにここで一気に砲塔付きが3輌です。
とりあえず製作準備をしなきゃね。
まずは風呂掃除かな?
なぜって?
子ども部屋はあっても自室を持たない平凡サラリーマンなのでプラモ製作はリビングでするしかありません。
ここで妻から苦情がでないように風呂掃除をしたりスィーツのお土産を買ってきたりが必要なのです。
また、娘も「ちょっとやらせて~」なんて恐ろしいことを言い出すにきまっているのでそれをかわすためにポケモンのプラモでも用意しておくべきかもね。
なのであっさり挫折してしまったヘタレライダーです。
ところで、そろそろパンクともちゃんと向き合って考えなきゃ。
そう考えています。
今まで、パンクのことは考えないようにしていました。
どう考えても上手に手早くできる自信がなくて…
なのでいつも少し遠出をするときにはどこでパンクしてもいいようにルート上で押していける範囲の自転車屋を調べてそのメモを持って走っていました。
でも、家族3人とも新しい自転車にし、特に妻のDAHONのタイヤは小さく歩道の段差を越えるときもガツンとくるのでパンクしやすそうです。
なのでこの機会にパンクを自分でも治せるようにしてみようかと思ったわけです。
で、ただいま携帯ポンプを物色中。
シートチューブに付けることになるのでボトルケージを移動しないといけません。
そもそも普通はダウンチューブに付けている人が多いのにあえてシートチューブにしていたのはただ単に”Bianchiのロゴが少し隠れてしまうから”でした。
その思いは当然いまでもあるのでボトルケージを細身のものに交換です。
「TOPEAK Modula Cage II」
自転車用のボトルではなくペットボトルで使うので可動域が大きいものがよくてこれをチョイスしました。
こうして気がかわってしまって使うことのなくなったグッズがどんどん増えていっています。
ぼくのKUMAから外されたライトは今では娘の自転車に付いていますが、子ども自転車ではありえない大きさと光量です。
来月上旬の大洗行きに間に合わせるために急きょ「IV号D型」のプラモを買ったわけですが、物事が動くというものはこういうことか!?という感じにずっと発注中だった「IV号H型」が届きました。
う~ん……「IV号D型」よりずっと後の設計だからなのかパーツが細かい……
シュルツェンなんてやっぱり点でしか接着できなさそうです。
香りはやさしいけど初期接着力が少々弱いリモネンセメントで大丈夫か?
これがガンプラなら差し込み深さが5mmくらいあるでしょうがこれは瞬間接着剤が必要そうですね。
これで戦車3輌たまってしまいました。
無砲塔戦車が好きなので砲塔ありのプラモなんて自衛隊61式戦車とキングタイガー(当時はケーニッヒスティーガーなんて名前知らなかった)と西ドイツの歩兵戦闘車マーダー(砲塔というのか?あれ…)くらいしか作ってきていないのにここで一気に砲塔付きが3輌です。
とりあえず製作準備をしなきゃね。
まずは風呂掃除かな?
なぜって?
子ども部屋はあっても自室を持たない平凡サラリーマンなのでプラモ製作はリビングでするしかありません。
ここで妻から苦情がでないように風呂掃除をしたりスィーツのお土産を買ってきたりが必要なのです。
また、娘も「ちょっとやらせて~」なんて恐ろしいことを言い出すにきまっているのでそれをかわすためにポケモンのプラモでも用意しておくべきかもね。