なんとか腰の状態も1日ごとに多少は和らいでいっています。
外の天気は雨。
雪予報なんかも出ています。
なのでIV号戦車のプラモ制作を進めます。
アニメ「ガールズ&パンツァー」あんこうチームのIV号D型改H型っぽい風です。
で、苦労しているのがこういった所。
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ガンプラのようにはめ込む処理がされていないパーツが多くて説明書を見てもイマイチどこにつけていいかが分かりません。
とくに上面と高さを合わせたほうがいいのか、少し下げたほうがいいのかはそれで印象が全く変わるために悩みます。
前回はヘッツァー好きで資料を持っていたので大丈夫でしたが、今回のIV号は資料がありません。
この次にはD型の制作も控えているので持っておいたほうがいいかもね。
逆に資料があると泥沼になってしまう恐れもあるのですが…
それに写真中左丸のパーツ…
こんな小さな部品…
TAMIYAの設計の人はどんだけ手が小さい人なんだよ!とぼやきたくもなります。
今、一番キライな音…
それはピンセットの”ピンっ”というつまんでいたものを弾いてしまった音。
そんなことになったらまず見つかりませんよ。
で、なんとか進めた現状はこれです。
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この状態を見ると思いだすのが新谷かおる先生のまんが「戦場ロマンシリーズ」
ケーニッヒスティーガー(試作)をMe 323ギガントに乗せてアフリカに送る際、あまりに重量があるために砲塔と車体を分けて2機に分乗させたところ離れ離れに墜落してしまったお話でした。
ギガントはグライダーなので砂漠に軟着陸した可能性があり、先に見つかった車体に乗って砲塔を探す設定でした。
塗装を乾かせている間にすでに塗ってある底を使ってウェザリングの調子を見ることにしましょう。
エアブラシは持っていないのでTAMIYAのウェザリングマスターを使っています。
そして100円ショップのコスメコーナーでこんなのも買いました。
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ウェザリングマスターは化粧品と同じような使い方なのでいくつかの固さで使い分けたほうが調子に変化を付けられると考えたからです。
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ちょっとやりすぎたようです。
よかった… 底で練習してみて。
どこまで汚すかが悩みどころですね。
「ガールズ&パンツァー」は実戦ではなくスポーツ的試合形式なので毎試合ごとに”戦車を洗車”しているはず。
なので蓄積された汚れではなく今付いた汚れということになります。
制作スケジュールの遅れから次話が3月まで延期になったために今段階では10話後半だけのことにはなりますが、今回の試合場には天候も含めて泥地は無さそうです。
でも艦底色一色では単調になってしまうので、ある程度は埃色や油染みなどで変化をつけたい。
あの…装甲の溶接や主砲の換装、果てはポルシェティーガーの投入なんかも出来てしまう超技能集団の自動車部がそんな油染みなんて許すかな~?
いや… 技術的には超プロ的であっても意外と掃除とかには無頓着でズボラっていうのも萌ポイントでアリか。
でも「戦車道は武芸」という設定なので、その道具はきっちりと綺麗である可能性が高い?
しかも「大洗に持って行って写真を撮る」のが制作のモチベーションとなっているのでそうなると、大洗での状態限定ってことになる。
大洗をこいつが走行したのは、学園艦が接舷した港から鹿島臨海鉄道の大洗駅までのわずか1km程度ってことになるのでますます汚せない。
(その後は貨車に積み込んで鹿島臨海鉄道~常磐線で移動している。 架線が張ってあるので常磐線上も鹿島臨海鉄道の6000系で牽引しているのがツッコミ所。 普通そこはEH500金太郎だろうと…)
試合後、帰ってきた姿にすれば結構汚せるか…
でもそうなるとあと2話の展開によってはダメージ表現も必要ではないか!
(特に今回のあんこうチーム車フラッグ車なので集中攻撃されるだろうし…)
むむ~っ それでは3月までわからない~っ!!
そんな感じで悩んでいます。
エアブラシがあったら何色かの赤~茶~黒で微妙なグラデーションが出来るでしょうが缶スプレーでは粒子がぷつぷつ見えてしまう結果になるでしょうしね。
外の天気は雨。
雪予報なんかも出ています。
なのでIV号戦車のプラモ制作を進めます。
アニメ「ガールズ&パンツァー」あんこうチームのIV号D型改H型っぽい風です。
で、苦労しているのがこういった所。
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ガンプラのようにはめ込む処理がされていないパーツが多くて説明書を見てもイマイチどこにつけていいかが分かりません。
とくに上面と高さを合わせたほうがいいのか、少し下げたほうがいいのかはそれで印象が全く変わるために悩みます。
前回はヘッツァー好きで資料を持っていたので大丈夫でしたが、今回のIV号は資料がありません。
この次にはD型の制作も控えているので持っておいたほうがいいかもね。
逆に資料があると泥沼になってしまう恐れもあるのですが…
それに写真中左丸のパーツ…
こんな小さな部品…
TAMIYAの設計の人はどんだけ手が小さい人なんだよ!とぼやきたくもなります。
今、一番キライな音…
それはピンセットの”ピンっ”というつまんでいたものを弾いてしまった音。
そんなことになったらまず見つかりませんよ。
で、なんとか進めた現状はこれです。
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この状態を見ると思いだすのが新谷かおる先生のまんが「戦場ロマンシリーズ」
ケーニッヒスティーガー(試作)をMe 323ギガントに乗せてアフリカに送る際、あまりに重量があるために砲塔と車体を分けて2機に分乗させたところ離れ離れに墜落してしまったお話でした。
ギガントはグライダーなので砂漠に軟着陸した可能性があり、先に見つかった車体に乗って砲塔を探す設定でした。
塗装を乾かせている間にすでに塗ってある底を使ってウェザリングの調子を見ることにしましょう。
エアブラシは持っていないのでTAMIYAのウェザリングマスターを使っています。
そして100円ショップのコスメコーナーでこんなのも買いました。
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ウェザリングマスターは化粧品と同じような使い方なのでいくつかの固さで使い分けたほうが調子に変化を付けられると考えたからです。
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ちょっとやりすぎたようです。
よかった… 底で練習してみて。
どこまで汚すかが悩みどころですね。
「ガールズ&パンツァー」は実戦ではなくスポーツ的試合形式なので毎試合ごとに”戦車を洗車”しているはず。
なので蓄積された汚れではなく今付いた汚れということになります。
制作スケジュールの遅れから次話が3月まで延期になったために今段階では10話後半だけのことにはなりますが、今回の試合場には天候も含めて泥地は無さそうです。
でも艦底色一色では単調になってしまうので、ある程度は埃色や油染みなどで変化をつけたい。
あの…装甲の溶接や主砲の換装、果てはポルシェティーガーの投入なんかも出来てしまう超技能集団の自動車部がそんな油染みなんて許すかな~?
いや… 技術的には超プロ的であっても意外と掃除とかには無頓着でズボラっていうのも萌ポイントでアリか。
でも「戦車道は武芸」という設定なので、その道具はきっちりと綺麗である可能性が高い?
しかも「大洗に持って行って写真を撮る」のが制作のモチベーションとなっているのでそうなると、大洗での状態限定ってことになる。
大洗をこいつが走行したのは、学園艦が接舷した港から鹿島臨海鉄道の大洗駅までのわずか1km程度ってことになるのでますます汚せない。
(その後は貨車に積み込んで鹿島臨海鉄道~常磐線で移動している。 架線が張ってあるので常磐線上も鹿島臨海鉄道の6000系で牽引しているのがツッコミ所。 普通そこはEH500金太郎だろうと…)
試合後、帰ってきた姿にすれば結構汚せるか…
でもそうなるとあと2話の展開によってはダメージ表現も必要ではないか!
(特に今回のあんこうチーム車フラッグ車なので集中攻撃されるだろうし…)
むむ~っ それでは3月までわからない~っ!!
そんな感じで悩んでいます。
エアブラシがあったら何色かの赤~茶~黒で微妙なグラデーションが出来るでしょうが缶スプレーでは粒子がぷつぷつ見えてしまう結果になるでしょうしね。