「ハンドレページ ハリファックス」爆撃機キターっ!!
アニメ「終末のイゼッタ」第7話も見どころ満載でした。
英国空軍の蛇の目っぽいマークが描かれているーっ!
そしてフィヨルドに侵入しての攻撃行って滾るものありすぎでっしょー。
まぁ今回のお話ではハリファクスはあくまで魔女イゼッタちゃんが使う魚雷4発を運んできた輸送任務にしかすぎないけれど、フィヨルド深くの攻撃なんて映画「633爆撃隊」でも描かれ、その後のスターウォーズEp4やエリア88、エースコンバットシリーズにも繋がる定番展開ですからね。
英国空軍(っぽい)のフィヨルド進入なら「デ・ハビランド モスキート」も見たかったけれどさすがに魚雷は積めないからしかたないね。
でも、空母を沈めるのに魚雷4発が必要なのにきっちり4発しか持っていっていないの?
途中でハリファクスが落とされることだってあるんだし予備含めて3機計12発くらいで行ったほうがよかったんじゃ……
次はアブロランカスターと共に反跳爆弾でダムバスター展開を希望!……ってさすがにそれは一般市民をも巻き込んだ攻撃になるからあるわけないか。
ゲーマーズAKIHABARAでエイルシュタット公国のトートバッグを買いました。
この1200円でエイルシュタットを守る弾丸の一発やまたはフィーネ様が大好きなパイのお砂糖ひとつまみ分にでもなれば良いのですが……
「エイルシュタット」はオーストリア?
「ゲルマニア」がドイツで
「ブリタニア」がイギリス。
「テルミドール」がフランスで
参戦に積極的ではない「アトランタ」はアメリカと。
そこで気になるのは日本をモチーフにした国の存在。
ここまでWWII時代の欧州をモデルにしているのだからやはり日本はゲルマニアと同盟を組んでいるのだろうか?
巫女っぽい姿の日本の魔女と戦いそして分かり合い共にゲルマニアを倒すという胸熱展開も!……ってまるでどこかの架空戦記小説みたいだけど。
会議のシーンを見たウチの娘曰く、「ヘタリア」みたい……ってキミ、ヘタリアなんて知ってるの?
にほんブログ村
にほんブログ村