2014年、明けました。
お盆とお正月が唯一の定休日のわが家。
家でのんびり…と思いきや、東京に行ってまいりました。
東京大田市場近くにある城南島にて飛行機の発着ラッシュを見上げながら
ひと遊び。その後お台場の「科学未来館」へ。
翌日はポレポレ東中野にて『ある精肉店のはなし』を観に行くという
いろいろなところ、梯子ツアー。
映画は昨秋に続く2度目の鑑賞でしたが、
2度目もやっぱり笑って、泣いてしまいました。
上映後の纐纈あや監督とこの映画の編集をされた鵜飼邦彦さんの対談も
聞き応えのあるものでした。
映画の上映中、ほぼ夢の中だった5歳児、
「あやちゃんのはなしは ちゃんときいた!」と。
ほんまかいな…。
年を重ねるごとに「希望満々の年明け」とはいかないのが
悲しい現実ではありますが、
底抜けに明るく、元気に満ち溢れた子ども達と共に、
一歩一歩、歩みを重ねていきたいと思っています。
母ちゃん
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