連日テレビでは紅葉の名所が紹介され、
日本中が華やかに染まっています。
長く寒い冬を迎える前に自然からのプレゼントのようです。
ここ須郷の森も華やかとは言えないけどそれなりに紅葉してます。
もう少しすると北風が吹き、色づいた葉は落ち始めます。
冬は寒いけど森の中は落ち葉のジュータンが敷き詰められ
今まで暗かった森は太陽の光が射し込み、まったく違った景色になります。
童心にかえって落ち葉の上を転げ回ると気持ちいいです。
この森の景色や集落を一望できるように、川向こうの丘の上に
展望デッキ(見晴台)をつくりました。
村全体を見渡しながらゴロゴロ日向ぼっこなんていいですよ。
ホントはそこで飲み会やるのが楽しみです。
手すりは裏山から切り出した曲がりくねったドングリの枝を使い
なかなかおもしろいのができました。
村の自然公園化計画着々と進めてます。
父ちゃん
見に来る人も多くて、ちょっと渋滞してました。
見晴台は、この前に話されていたのがもう完成!?
手すりがいい味出してますね^^;
飲みすぎて、落っこちないように気をつけねば!
葉が落ち始めるとちょっとさびしげですが。
情緒的でいいです。
デッキは15人くらいでも大丈夫です。
明日母ちゃん子供たちが帰ってきますので
写真送ります。