2019年10月19日 関内・馬車道で「横浜よさこい祭り」を見て来ました
「第4回横浜よさこい祭り2019」は、10月19日と20日の2日間れ行われ
63チーム 2000人余りが参加されたそうです
神奈川県内をはじめ、東京、千葉、埼玉より、更に土佐の高知からも参加されていた
19日の初日は関内の馬車道でおこなわれ、
多くの観客とカメラマンで沿道が埋め尽くされていました
既に始まっていて、両沿道の混雑から人気の良さが見受けられる
平塚市から参加の「疾風乱舞」の賑やかな演舞が遠くからやって来た
沢山のメンバー編成で、ラインつくりは目を引きます
赤色に早変わり~若い人たちは飛んだり跳ねたり元気いっぱい~
本場土佐の高知からの参加で、チーム名は「ひとひら」、巫女と神社の
コンセプトチーム、一つの振り付けで複数の曲を踊るひとひらシステムと
巫女たちの鳴子をお楽しみくださいと紹介されていた
馬車道通りに3ケ所のパレード会場があって、沿道からの撮影は混雑で難しい
この場所はパレードの終端で正面から撮影出来た、望遠で引っ張るとステキな
チームがやって来た、
元気な演舞を披露~ 前列中央の方は外人サンかな?
やっぱりそのようだ~ 相当熱を入れて練習したんだろうなぁ~
格好いいポーズで始まった 埼玉・朝霞市からの参加だ
「かつみ獅子蓮花」のチーム名で、今年のテーマは「愛しきあなたへ紡ぐ想い」~
余り見掛けない編み笠の演舞衣装の雰囲気から何となく・・・
大音響のリズムに合わせて、力強い演舞を終わりまで拝見した
楽しそうな演舞のチーム、爽やかな踊りに本人たちも楽しそう
演舞会場が3ケ所もあり、沢山のチーム参加で目まぐるしく入れ替わる
この馬車道の3会場を何度か行ったり来たりしながら楽しく撮影出来た
曇りがちのお天気だったが、雨に降られずに良かった
2019、10、19 撮影 関内・馬車道にて