関ケ原の水辺で、珍しく花や樹の開花を撮影後、テクテク散歩しながら・・・
ここは東山の水辺まで・・すばらしい青空なのに人は殆ど見掛けない
桜の老木が並ぶすばらしい憩いの場所 桜並木です
例年GWには多くの家族やグループの人達が集まり楽しくワイワイやっていた
見上げたら、あった~あった~サクランボが沢山鈴なりになっている
見渡せば、この木は一面サクランボだらけ~花が全てサクランボになったようだ
ひとしきりサクランボ相手に遊ばせて貰った
いつも和泉川で遊んでいるこども達も今日は居ない
対岸を見ると、おやおや真っ白な大木がある
見上げると一面雪が積もったように真っ白だらけ・・・
この時点では、この木がミズキとは知らなかった
名前を調べる為にとアップで撮って見ると、小さい花がビッシリ・・・
大きな樹の割には花が小さいなぁ~ そ~だ葉っぱや枝ぶりも検索に必要かも
この樹の下は何度も歩いている、紫陽花の時期にはアジサイロードとして有名、
桜やコスモス、彼岸花など年中被写体を探しにやって来ている
今月始めにも来たばっかりだ 桜以外の大木には殆ど無関心だったから・・・ネ
関ケ原の水辺で先程見たエゴノキやタニウツギの名前も始めて知った
移動の途中で、見掛けた「ブラシの木」 よくよく見ると不思議がいっぱい
めがね橋の上池では、のんびりと釣り糸垂れている方もいた
GWとは名ばかりで、コロナ禍で出掛けることもままならない
都知事は「東京には来ないでください」とニュースを見る度に聞かされる、又同じく、神奈川県知事も
「鎌倉、江の島に来ないで下さい」と・・・しかし現実の観光地には多くの人が押し寄せ蜜になっている、
路上飲みも多い ユルイ非常事態宣言の効果は薄い、ただただ言葉を並べているだけで国民は慣れっこ
になっている ワクチン接種も横浜ではやっと予約を始めたばかり・・・単に宣言を延長しても効果は
薄い、ちぐはぐだらけの宣言では国民はついて来ないと元大阪府知事が話していた 尤もだ~こんな話は
第一波の時から、もっと強い制限を掛けて人流を抑制しないとコロナは収まらないと言われ続けている
米国メディアから東京五輪中止への提言が相次いでいる
ワシントンポストは日本政府に対し中止を決断し費用の「損切り」をすべきだと主張するコラムを掲載した
更にバッハ会長には「ぼったくり男爵」と皮肉った
ニューヨークタイムズは現状での東京五輪開催について、「最悪のタイミング」とし「一大感染イベント」
になる可能性があると指摘、五輪を再考すべき時期と訴えている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます