9時に避難訓練の疑似放送。
身の安全確保 ガスの元栓を閉める 電気の
ブレーカーを下ろす 玄関ドアに安否確認
の札を出すなど各家庭での作業のあと
集合場所へ。
みんなで指定場所(中学校体育館)へ移動。
リーダーを決め各チーム安否確認の練習。
そのあと自衛隊員さんからいざと言う
時に役に立つロープの結び方(今できても
いざと言う時には思い出せないわ)
空挺団の島田二曹。
迷彩服に水筒とバックを身につけ汗を拭き
拭き 手取り足取り指導。
バックから出てきたハンカチは迷彩服に
合わせ?みどり色だった。へ〜
いつの日か彼に助けてもらう様な日が来ない
ことを祈る。
消防隊員さんからは心肺停止の人が居たら
どうするの指導。
声かけ(どうしましたか?) 安全確認 助けを
求める 心臓マッサージの仕方 人工呼吸の
仕方 AEDの使い方などなど実際にやって体験。
父さんが言う。
救助するのか それともされるのか?
すっかりする気になっていたけれど される
側かもね〜。
台風が接近してる影響で体育館内は蒸し風呂。
中学校の先生が大きな扇風機を準備くださり
助かった。
無ければ 熱中症で搬送者が出そう。
途中 ざーっと雨も降り 喉渇き お腹空いての
訓練。
秋の虫の声が聞こえる季節に移行している
マンション管理人室への道の脇に。
みんなが踏みしめて固い土に沢山の穴。
蝉の仕業?