夏風邪ねぇね

昨日はねぇねが夏風邪で４０度の熱　用事があるから留守番頼む！の連絡。

ささっと家事を済ませ　ランチ用に冷蔵庫から保冷バックに　なにやら詰め込んで

車で行きましたけど　朝から渋滞。

予定時刻に３分遅刻。

リビングにお布団を敷いて　ぐったり寝てました　ねぇね。

その周りを　大声だしてはしゃぐあーちゃん（困）

「ねぇね　ねんねしてるの～」と幾度も教えてくれる声がデカッ！

ま～環境がこうですから　その中でも　すやすや　

とにかく喉に白いブツブツがたくさんできているので　「痛い　首（喉のこと）が・・・・・・・」

高熱のせいで　関節も痛い模様　おまけに蚊に刺されたところも痒いし（泣）

お腹はすくものの　何を飲みこんでも　痛いのか　しみるのか？

お湯に浮かんでる？クタクタうどんを少々　　あとはアイスクリームも要らない～

大きな声出すと　痛いよ！　泣くともっと痛いよ！

でも泣きたいくらい　痛いらしい。

それなのに　今日が運動会　じいじもばあばも応援に行くよ～と話していたので　それも

可哀そう。

甘いシロップの薬は飲めるけど　粉状の抗生物質が飲めない（ジュースに溶いたり　

濃いチョコ味のアイスクリームに混ぜ込んだりしても・・・）ので　自力で治るしか手立てがない。

今朝は熱下がり　少し何やら食べられた様子。

治ったら　武道館貸し切りで　運動会やろうね～

 

今朝は　残ってたご飯で

　

青菜入りおかゆ　塩コンブのせ

　

我が家のドレッシングは基本ノンオイル　　でもオイルも欲しくて　オリーブオイルかけの

ノンオイルドレッシングかけ（笑）

 

先日買っておいたにんにく　刻んでオリーブオイルに漬けこみました

　

 

きれいな秋空が見えてきた～

農園にて　白菜苗　キャベツ苗植えてこよう～

 

木の机 椅子

遠くなってきてるけど　朝から雷の音

稲光も見えて　恐ろしいのに　チリ地震の津波情報もテレビで　絶えず。

穏やかな日々が続きますように。

「大丈夫？」と義姉から電話があって　なんだかほっとしてます。

 

ＰＣに取り込んだはずの写真が行方不明になってしまって　ようやく探し当てました（笑）

 

大昔松本に住んだことがあって　見た事はあったけど　お城を見学したことなくてこの機会に。

初夏には　松江城　夏には金沢城跡　そして松本城。

何の工事をしてるのか？分からないけれど　忍者が？何人も。

入城してみれば　松江城よりはるかに階段が急で　息が切れるほど。

落ちれば　骨折間違いなし！　手すりにつかまり　滑らぬよう足元気を付け　最上階まで。

快晴の空　素晴らしい見晴らし　♪

お濠に写る朱の欄干が　口のよう（笑）

巨大な鯉が口開けて　パクパク

お城の駐車場に車を置いて　歩いて１０分ほど

日本最古の小学校見学　洋風の建物

あれっ　　子どもの頃　こんな風だったよねぇ

オルガンがあって　小さな木の机に椅子

お隣には今の小学校があって

　

校庭では体育の授業中　こちらも洋風で　素敵な建物

　　　　　　　　

歩く道で見つけた　マンホール　松本てまり

 

信州旅行なのにお蕎麦に巡り合えなくて　帰り道の駅でやっと

りんごが葡萄が　たわわに実る秋の信州

帰りに立ち寄った安曇野ワイナリーの葡萄たち

日本海へ注ぐ姫川

旅の二日目　７時からの朝食　お腹いっぱいにいただいて　いざ！出立＾＾

一昨年も訪れて　気持ちよかった「姫川の源流」目指して。

前回はレンタサイクルで挑戦したけれど　よそ見してて自転車でこけるは　あまりに遠いは

で断念　車で再挑戦した記念の場所（笑）

転んで打ったところはいつまでも痛くって　仕方なく病院で診察まで受けたんだった。

さいわい　打ち身でしたがね・・・・・・

今回は　お隣にある湿原散策から　テクテクテク

木のチップを加工したもので路が作られていて　すっごく歩きやすい。

ところが　「熊　出没注意！」の看板を見てしまった父さん　「これはいかん！」と怖じ気づいて。

草がうっそうとしたところへは　行かない。

歌　唄えば　平気だよ！　しゃべれば熊　近付かないよ！なんて言っても　ダメなんだから～

「出てきたら　私が守ってあげるから」

これにも　うすら笑って　信用しない！

意気地なし　（怒）

途中　とんぼが父さんの手に・・・・・

そのあと　私の帽子に　手乗り？とんぼ　　

 

栂池の散策には　けっこうな人とすれ違いしたけれど　ここは誰もいなくって　ゆっくり楽しみました。

熊との出会いが　あるや無しや？で　スリリング（父さんだけ）

すっかり枯れて　冬支度をしてる草花も　あちこちに。

　

ここから　５０キロほどで日本海に到達

　

湿地帯から出れば　ここもちゃんと耕され　秋冬野菜が育っていました。大根に　白菜　そして青菜など。

黄金色の稲穂が倒れんばかりに実り　真っ白な花を付けた蕎麦の花がその隣　そして枝豆が育ち

北海道のラベンダー畑にも負けない　信州の花のパッチワーク　見応えありました。

 

りんご　葡萄　　野菜　た～くさん車の後部に積んで　夕方５時過ぎ無事帰宅した旅の日記。

 　　　　　　　　　　　　

栂池高原散策

昨日は早起き　５時ちょうどに車で出発～

目指したのは　栂池高原（長野県）

５時間ほどで　目的地　秋晴れの快晴　♪

ゴンドラとロープウェイを乗り継いで

肌が白い木を見れば　白樺かと思っていたけど　先日　ほんの先日　ダケカンバなる木

を知った（おそいか・・・・・）

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

冷た～いきれいな水が流れていれば　必ずしゃがんで手を入れてみたくなるってもの（楠川　くすかわ）

きれいに整備された木道を歩く　歩く　

平日だけれど　けっこうな人が訪れていて　細い道ではお互いに譲ってすれ違い。

全部は回りきれなかったけれど　１・５時間ほど

標高　１８７０メートル　ここまで歩いてＵターン

さすがに涼しくて　長袖にパーカー重ね着。　

帰りのゴンドラ（２０分おきに出発）に乗り遅れ　待合所で

　　　　　　　　

　　　　　　　　白須正子さんの　植物の本を見つけ　咲いてた花の名前色々知りました（嬉）

 

今日の宿近くまで車を進め　おととし来た時（お気に入りに追加してあって）　近所で野生の

くるみが落ちてたのを思いだして　今一度。

あった　あった～　車にあったレジ袋にいっぱ～い拾ったよ～

この時一番　張り切っていたかも。

 

朝ごはんが　高速のパーキングでサンドイッチとジュースだったので　おなか空いた～

お昼ごはんを食べようと探すけれど　お昼をずいぶん過ぎて　「蕎麦　終わりました」

色々立ち寄ったり　電話で聞いたりしたけれど　食べられず！のショックもあり。

ここまで来て　ファミレスランチって・・・・・・

花の季節には遅く　雪の季節には早過ぎて　観光客が少ないってこと。

 

宿に早目に着き　近所を散策　温泉に入り　疲れを癒せば　直ぐ安眠　zzzzz

 

 

雨にも負けず

「午後から雨が降るゾ」って父さん。

結局降らず　１人農園＾＾

半袖では　ちょっと～くらい涼しくて　農作業がはかどります。　

やっと発芽のにんじん　　台風に流されたと諦めていたけど　どうにかがんばってくれて（嬉）

左のは　まさに脱帽中

 

ゴマのかおりのするハーブ　ルッコラ

 

えごまの種ができてます　

その下は落花生

 

夕方５時になって車で帰宅　　　するとね

リビングの窓がピンクに染まって　ベランダから撮影

こんな空の翌日の天気は　どうなんでしょ？

 

農園からのナス　しかく豆を使いたくて　トマトスープ風に。

エリンギ　さつまいも　冷凍しておいたトマト　それに鱈をコンソメとローレルで柔らかく煮て。

仕上げに　オリーブオイル（にんにく漬け込みの）を回しかけたら　塩プラスしなくても　good！

 

昨日の　自転車でお買い物途中の　ねぇねとばぁば

　　　　　　　　　　　　　

この先にスーパーが。　がんばれ　♪　ねぇね～　肩に力　入ってるよ！

左利き

車の後部に買ったばかりの自転車を積んで　今日も来ました　１．２号。

２９℃もあろうと言う日中から　買物行こう～行こう～のお誘い。

だって自転車乗りたいんだも～ん　♪

自転車をこぐ足の力　交通ルール　ぶつかりそうになったらブレーキ　色々覚えなくては

ならないこと　たくさんあるから　先ずは　乗ってみなくっちゃ！

ヘルメット着用　ＯＫ　　　少し坂道になるともう逆戻り・・・・・

後ろから押して　前のかごを引っ張っての買物　疲れる～　（ふぅ～）

 

先ずは　左利きの２号（あーちゃん）に左利き用のハサミを買いに。

鉛筆と　お箸は右で持ってくれるといいなぁという親の期待を裏切って　全て左で持つので。

ハサミも　どうにか持つのは　持つけれど　切り難そう。

両方使えるようになれば　ベストなんだけど。

 

そしてスーパーで牛乳　パン　それにお菓子（お気に入りをひとつづつ）などなど買って。

途中　息子夫婦も買物道中に加わって　自転車の引率はお任せ　（やれやれ）

賑やかに　夕飯。

先日来の台風　そして早朝の地震が話題に。

 

あーちゃんは来春から　幼稚園年少組に入園予定。

ねえねの入園テストでは　「お名前は」　　「お歳は　」　　「誰と　来ましたか」を聞かれて

どうにか答えられた。

あーちゃんは　親しい人には話しかけたり　答えたりできるけれど　知らない人には　無言を決め込む

ので　幼稚園の先生の質問に答えられるか？が　どうも・・・・・

「おうちは　どこですか？」　　「？？？？？」だったのが　帰るころには　「　〇　〇　〇です！」と

答えられるように。

とにかく　答えられたら褒めましょう　それを繰り返せば　どうにか先生の前でも。

 

お父さんのお名前は　「〇　〇（苗字）　おとうさんです」

おかあさんのお名前は　「〇　〇　かかです」

お姉ちゃんのお名前は　「〇　〇　ねえねです」

これで　合格間違いなし　（笑）

パパ 間近だって

恐ろしい台風が抜け　

　

ここは快晴

テレビを見る毎に　甚大な被害を知ることとなり切なくなる。

 

日傘をさしてやっとカットに行って来た。

９時オープンのお店なので　開店間際の空いてる時間ねらい。

既に１人先客はいたものの　直ぐに呼んでもらえて。

２８歳のお兄さん　「担当します　よろしく！」の挨拶もそこそこに　興奮状態（笑）で話してくれる。

昨日　あの大雨降る中　愛媛県まで日帰りしたという　武勇伝　武勇伝。

遊びに？かと思えば　同じ歳の奥様が出産間近で　様子を見に。

羽田へ向かう時点で　もうバスは遅れ　電車に切り替えたけれど　その電車も遅れ気味。

飛行機は予定通りの出発で　１０分前に滑り込み～

 

帰りの想定外の遅れも考え　２ケ月前から実家に帰省している　奥様を励まし　直ぐとんぼ返り。

彼の休みは　木曜日だけ。

台風が無ければ　もう少しゆっくりしたかったけれど　帰ってきました。

今度会う時には　家族３人になってます　♪　って。

 

分かっちゃいるだろうけれど　よそのおばちゃんとして　

赤ちゃん生まれたらお金かかるよ。　　節約ね！

それと　赤ちゃんが帰ってくるまでに　家の中きれいにしておくこと！

忠告してきた。　

若者の方がしっかりしてるよね　要らぬお節介だということは　承知のすけ。

 

台風去っても

名古屋に住む友だちに　「台風はどう？」と連絡取ったのが　昨日午前中。

三重県　静岡県での台風被害を見て　心配になって。

しばらくで　「青空　見えてきたよ～」と安心連絡＾＾

 

千葉県だって　昨日の午後　どしゃ降りの雨だったけど　台風日本海へ抜けた！情報で　もうそろそろ

雨も治まるんじゃない・・・・なんて楽観視してたのに。

ライブのバレーボール対オーストラリア戦を見ていても　茨城　栃木の警報は解除されず　

我が家のとなり街の避難勧告も未だ　続いたまま。

今年の目まぐるしい天気の変化に戸惑うばかり。

 

朝　庭に降りしきる雨を見ながら　ブルーベリー用の植木鉢ひとつに雨水が溜まっている

のを発見。

夏前までは　緑の葉があったのに　それ以後元気なく　枯れてしまったその植木鉢。

水はけが良くなくて枯れたんだ～

 

やっと雨止み　秋の虫の音が聞こえています。明日は回復するのかな。

夕方の過ごし方 幼児風

買物に行き　またさんまが目に入り　購入。

すだちがなくて　びんのレモンを　たっぷり。

　

１７時３５分にはもう焼けてきて　冷める前に即夕飯。

父さんと　「ガッツ宅みたいだねぇ～」って。

ガッツ宅では早く寝かせるため　早い夕飯　入浴　　　夕方はめっぽう忙しい生活の幼児生活サイクル。

台所が片付いて助かるけれど　夜お腹が空いた時にどう紛らすのかが目下の課題。

ついついお煎餅に手が・・・・・・

　

「haru-mi 秋号」に載っていた車麩料理。

水に浸した車麩（新潟物産店で見つけた）　を素揚げし　だし汁　砂糖　みりん　醤油で煮含める。

それを卵でとじて　どんぶりに　♪

マネしたいけど　低カロリー　薄味　　我が家風にして　　油で両面こんがり焼き　味付け。

白菜サラダにひじき！　これも　この本から。（本では生姜で煮たひじきをのっけ）

 

ガッツのマネをして早目にお風呂に入り　バレーボール男子の応援しながら　２１時からはサッカー

も観戦。　コマーシャルタイムにチャンネル変えの　両方見！

ハラハラしたけど　どちらも勝利～

どうしてもやはり（困）お腹が空いて　無印良品の　（ぴスタチオクリーム・ラテ」　をお試し。

ピスタチオのかおりが　どうも・・・・・・でしたが　ほんのり甘いグリーン。

ノンカフェインですから　夜も安心ってところで　♪

吸いこまれていった

昨日から雨；；；

今日は止むことなく　雨　雨　雨

庭には全く出られな雨

先日　雨予報を見て　農園で種まき　大根とにんじん。

　

幾種類か買ったので　気にしてなかったけれど　今見たら　４４０円もする種。

にんじんは土を沢山かけると発芽しないので　うっすらかけ　保湿のため　もみ殻をその上に。

小雨が降り出して　ちょうどいい～！なんて気分で帰宅したけれど　その後が　強い雨続き。

７月にまいた時は種が古いからか　３粒からしか発芽しなかったので　９月こそは！と

張り切ったのに　全部この雨で流されたことだろう・・・・・・・

４４０円が地面に吸い込まれていった。