正式名称はワット・プラタート・ハリプンチャイである。ランプーンの名刹中の名刹である。ここは過去にも紹介しているので、経緯謂れは省略して、簡単な紹介に留めたい。チェディーは黄金に覆われている。
このチェディーの周囲を3周して祈りを捧げよう。何か御利益があるかも・・・しれない。
何度も来ているので、布薩堂と礼拝堂はパス。法蔵はタイ北部様式だ。
一画に太鼓が保存されている。見ると鼓の皮をとめるにあたり、ピンに相当するパーツが太陽光線のように胴から飛び出ている。雲南深南部・山岳民族の太陽鼓と呼ぶべき太鼓に似ている。
稲作民に太陽は不可欠である。中国深南部やベトナム北部を経由して南下したタイ族、その文化は混交していると思わせる一コマである。
う~ん。羨ましい限り。あやかりたいものだ。今回でもって『ランプーン旧所名跡巡り』を終えることにする。
<了>