クラブでも、進路でも、共通な目標をもつ友に存在は大きい。
以下自分自身の体験を踏まえての記事です。
高校時代、はじめから理系志望であった。通常の定期試験では大いに友達の学習方法を参考とさせていただいた。
社会:『シグマ整理ノート』のおかげで、常に定期試験、実力試験でハイスコアをマークすることが
出来た。
数学:①チャートによる先取り学習のすすめ。(学校の進度より1~3ヶ月先の単元をチャート
で自習をする。
②授業の前日には、授業の予習として「問、練習問題を10分ほどで解ききる。」
③復習はその日のうちに行う。(約10分ですませる。)
④定期試験対策、実力試験対策(内部試験、外部模試)を綿密に行うj。
定期試験はチャートのレベル2,3まで。
実力試験はチャートのレベル3,4まで。
⑤高2からは、数学、英語のZ会(通信添削)を始める。
⑥友のすすめで雑誌「大学への数学」を読み始める。
常に、情報に対するアンテナを張り巡らし、学習効果の効率アップを図ろう。