今日は早めに寝て、明日の試験に備えよう。
数学は、全体を外観した上で、解く順番を決めよう。
解けそうな問題から考えよう。
問題は、具体化して考えよ。
直接証明が難しければ、背理法を考えよ。
n個の容れ物に、n+1個のものを入れるならば、必ず2個入っている容れ物は少なくとも1個は有る。鳩ノ巣原理も考慮せよ。
自然数nが関係する命題の証明は、数学的帰納法を適用せよ。
最大、最小問題、不等式の証明は微分法。
幾何の知識も活用せよ。
確率漸化式を考えよ。
不等式の証明に、中間値の定理を考慮せよ。
兎に角、最後まで粘れ。