小島教育研究所

教育関連ブログです。数学を筆頭に学問全般に渡る有用な情報を提供致します。
東海生、名高生、半高生に最も読まれています。

カルロス・ゴーン氏、レバノン会見(テレビ東京の質問に答えて)

2020-01-08 | 日記
私は17年間日本に住んでいました。
日本を愛しています。
検察はマスコミに情報をリークし、私のことをことさらに悪いイメージを持たせようとしてきました。

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カルロス・ゴーン氏のレバノン会見(後半)各国のインタビューに答えて。フランス語にはフランス語で、英語には英語で、アラビア語にはアラビア語でお答えします。

2020-01-08 | 日記
この事件に関与した日本の政府高官の実名は今は公表しません。

アラビア語、フランス語の質問については、NHKは対応の準備が出来ていないのか、原音声のまま放映している。
英語に対しては同時通訳を行っている。

一方アメバTVでは、アラビア語、フランス語、英語の同時通訳を実現していた。




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ボアソナードが泣いている。ゴーン元日産会長追い落とし事件をどの様な思いで彼は見るのだろうか。日本の恥!

2020-01-08 | 日記
ボアソナードについて。ウィキペディアによると、
明治初期に来日したお雇い外国人の一人。幕末に締結された不平等条約による治外法権に代表される不平等条項の撤廃のため、日本の国内法の整備に大きな貢献を果たし、「日本近代法の父」と呼ばれている。司法省明法寮、司法省法学校のほか、東京法学校(現法政大学)、明治法律学校(現明治大学)、旧制東京大学でも教壇に立ち、東京法学校では教頭も務めた。これらの学校は日本法学の草分けとなる人材を多く輩出した。行政・外交分野でも日本政府の顧問として幅広く活躍し、旭日重光章(外国人として最初の叙勲)、勲一等瑞宝章、勲一等旭日大綬章と日本の勲章を三度受章した。

特に民法の起草の中心人物であった。

その、ボアソナードはフランス人である。縁もゆかりもない国の法律の整備に遥かヨーロッパから極東の国、日本に来日した。
取り調べの場で日常的に繰り広げられる拷問を見分し、泣いて拷問をすぐさまやめるように懇願した。

日本にとっての恩人ボアソナード。

カルロス・ゴーン氏の「日産の乱」を前に、ボアソナードは泣くだろう。



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カルロス・ゴーン氏、レバノン会見より。

2020-01-08 | 日記
17年間、日産のために働き、そのことを誇りに思ている。
企業経営のロールモデルとして20冊以上の本が書かれました。
であるのに、私のことを、検察と日産の幹部は強欲な人物と断じました。

私は日産に損失を与えていません。



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カルロス・ゴーン氏のレバノン会見について。

2020-01-08 | 日記
ゴーン氏会見より

日本の司法は有罪率99.4%。外国人の被告に対してはそれ以上の有罪率。
全てのご質問に答えたい。

(詳細は、後にまとめます。)



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カルロス・ゴーン氏 レバノンでの会見始まる。日本時間2020年1月8日午後10時~ アベマTVとNHK防災ニュースでLIVE放送しています。

2020-01-08 | 日記
会見ではゴーン氏が英語で発言している。
お見逃しなく。

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