撮影しようと思い立ったのが遅かったので、あまりいい写真はありませんが、1ヶ月前に入手した焼き芋メーカーを使ってみました。直径6cm、長さ10cmまでという制約があるため、家の畑で穫れた巨大サツマイモはプレートに入らず、半切りにして何とか押し込みました。
フッ素樹脂加工なので焦げ付かず、後片付けが楽なのもありがたい。
蒸気を使わないので水っぽくならず、甘味も十分で父も喜んで口に運んでいました。そして私もプレートと接する部分がカリッと焼けていたのは美味しいと思いましたが(注)、中はパサパサでイマイチに感じました。(注:外はもっと黒こげになると思っていたのですが。)とはいえ、これは材料の問題でしょうね。有名な安納芋の石焼き芋のごとくネットリした食感にするなら熟成(デンプンの糖化)が不可欠のはず。腐らせずに長期保存する方法を研究してみます。
おまけ
昨日Lindaがイオンで購入。外で2度食べたトンテキがよほど気に入ったのでしょう。それ用の豚肉だけでなく、横に置いてあったソースもカゴに入れていました。私は焼肉のタレで十分じゃないかと思いましたが・・・・・とはいえ甘口の味付けも決して嫌いじゃないので食卓に並ぶ日を楽しみにしています。
西田さん
2022-10-05 | 日記
またまたアマゾンから妙なメールが届いたと思ったのですが・・・・(ちなみに受け取った時は信用できないという理由で画像が表示されませんでした。しかしながら、ご覧の通りリンクをクリックして表示されたのは・・・・・・
最初の3行こそ例の言語で身構えたものの以下は至極まともな内容。(ちなみに「尊敬的」は「親愛なる」という意味のようです。)というか、先日買ったミニチェンソーの使用に関わる注意事項。非常に有益な情報ゆえプリントアウトしてマニュアルに挟んでおきます。ところで、このYongicという会社は香港の有限会社らしいですが(こちら参照)、そこでは本当に「西田」という姓の日本人が働いているのでしょうか?
追記
先述の3行を翻訳させてみました。この訳も真っ当ですが、なぜか私の名前が「泉太鴻」(Izumi Dai Kō)に変わってます(笑)。