国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

2匹目は逃がすも

2023-04-14 | 日記
先月開けて当たりだった裕次郎ワインの2匹目を狙ったものの落札に失敗。

その代わりに上の5本セットを入手。(ここで連日新規に出品されています。掘り出し物があるかも?)週末限定ゴールデンクーポン(200円引)も使えたので1本当たり送料&税込500円ちょっとで済みました。石原さんから美空さんに変わりましたが、赤は3度目、白も2度目のリピートなのでさほど魅力は感じず。目当て(入札動機)は中央とその右隣の赤ワインでした。これで余市、浦臼(どこ?)、そして冒頭のリンク先記事下に出ている十勝という産地の異なる北海道ワインが3本揃うことになりました。いずれも製造年不明なので外れの可能性もありますが、それは覚悟しています。

おまけ
 「閲覧履歴からのおすすめ」に出ていたので思わずこの商品をクリック。既に5桁に乗っていましたが、この落札価格にはさすがに仰天。これはやはり投機目的(値上がりを待って転売)なんでしょうなぁ。それにしてもこんなもん勧めてくんなよ!

追記
 画像右端のアップルワインですが、この通り価格的には大したことはありません。アルコール分が22%と高めなので劣化の心配は少ないと思いますが。

後日追記

調子に乗ってという訳でもないですが、上の3本を入手することになりました。裕次郎ワインもさることながら左のボルドー赤(2013年メドック)が魅力的だったためダメ元(高値更新されても再入札するつもりなし)で入札したのですが、結局開始価格のまま終了。送料を加えて1430円ですから1本が外れだったとしても(本来の意味で)御の字です。
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