1円でも多く利息が付く銀行に預けるべく、一昨日と昨日の2回(1日の引き出し上限額のため)、ある口座から別のそれに資金移動を行いました。出金も入金もゆうちょ銀行のATM(提携金融機関のため手数料は無料)を利用して。ところが・・・・・・
今朝ログインしてみたところ、昨日の1件しか入金されていない。いったいどーゆーこと?
この通り出金は2度行っています。「もしかして一昨日は入金時にキャッシュカードを間違えたのかも?」と思い、別のネットバンクのアカウントも確認しましたが、やはり入金は確認されず。これには焦りました。
ATMでの入金が反映されないという稀なケースもなくはないようですが(こちらやこちらなど参照)、だとしたら入金先金融機関のカスタマーサービスやゆうちょATMの担当者に連絡して確認してもらわなければならない。面倒なことになったし下手したらお金は戻ってこないかもしれないと考え、頭を抱えました。
が、しばらく経って一昨日は別の資金移動をしていたことに思い当たりました。必要に迫られて開設したものの金利がそれこそ雀の涙という実店舗の口座は残高が5桁を超えないようにしており、その日も入金の翌日(つまり11日)にギリギリまで引き出していました。あるいはそっちのカードで入金してしまったのかも。ならば助かっています。
職場のATMが稼働するのは午前9時からですが、不安に駆られていた私は待ちきれず、最寄りのコンビニまで走り、そこのATMで残高照会。そうしたら案の定そっちに入っていました。ああ良かった!
その後、通帳記入してきました。それにしても・・・・・・
同じ青を基調としているとはいえ、これら2枚を取り違えるとは我ながら情けないです。なお、件のお金は一度失くしたものが運良く返ってきたものと見なしてパーッと使ってしまおうか、などと考えているところです(←おいおい)。
おまけ
先述の金利のいい銀行というのがこれなのですが、さらに新規に口座開設すると最初の3ヶ月間はかなり有利な金利で定期預金(注)ができるため(こちら参照)、Lindaにも作ってもらうことにしました。また、証券会社の口座と連携することでダイヤモンドステージ(最高ランク)になれば普通預金にも優遇金利(年0.3%)が適用されるので、併せてそちらも開設することに。ところが・・・・・
まず銀行の方ですが、オンラインでの開設は簡単と謳いながら、身分証明書の厚みが確認できる斜めからの写真の撮影に何度も失敗し、えらく時間がかかったものの何とか手続き完了。ところがところが、書類が不備であるとのメールが後日届きました。で、電話したら日本国籍以外の人間は書面提出による開設しか受け付けていないとのこと。この時点で頭に来きましたが、さらにその書類の代筆も駄目と言われて頭に血が上りました。が、ここは我慢の一手で送付を依頼。
ちなみに証券口座のオンラインでの開設は最初から外国籍住民を排除。で、先に届いたそちらの書類への記入を昨夜二人で行いましたが、もちろんスンナリとは行くはずもなし。少し前にもLindaは住所や氏名などを日本語で書くのに四苦八苦していましたが、無理もありません。とくに他県民からゲジゲジナンバーと揶揄されたりすることもある「滋」の字は難易度が高く、何度も下書き練習してから書類に、それも慎重に慎重を重ねて書いていましたが、今回はその苦行を(世帯主の勤務先も必要ということで)2度もやらされることに。他にも大学の部署やら役職などで画数の多い字が出てくる度に難儀しました。
とにかく彼女にとって漢字は記号でしかなく、その意味や構成(部首から成り立っていること)などは全く解っていませんから、私がノートパソコンの画面に入力した手本(注:字の下手な私の手書きを彼女が拒否したため)を写すだけの作業となる他はなく、当然書き順もデタラメ。その結果、判読の容易でない字が複数あったとしても責められないでしょう。B4サイズの書類1枚を仕上げるのに小1時間を要しましたが、こんな拷問に等しいことをさせられた挙げ句に書類不備を理由に口座開設を拒否をされようものなら間違いなく私はキレます(予告)。
今朝ログインしてみたところ、昨日の1件しか入金されていない。いったいどーゆーこと?
この通り出金は2度行っています。「もしかして一昨日は入金時にキャッシュカードを間違えたのかも?」と思い、別のネットバンクのアカウントも確認しましたが、やはり入金は確認されず。これには焦りました。
ATMでの入金が反映されないという稀なケースもなくはないようですが(こちらやこちらなど参照)、だとしたら入金先金融機関のカスタマーサービスやゆうちょATMの担当者に連絡して確認してもらわなければならない。面倒なことになったし下手したらお金は戻ってこないかもしれないと考え、頭を抱えました。
が、しばらく経って一昨日は別の資金移動をしていたことに思い当たりました。必要に迫られて開設したものの金利がそれこそ雀の涙という実店舗の口座は残高が5桁を超えないようにしており、その日も入金の翌日(つまり11日)にギリギリまで引き出していました。あるいはそっちのカードで入金してしまったのかも。ならば助かっています。
職場のATMが稼働するのは午前9時からですが、不安に駆られていた私は待ちきれず、最寄りのコンビニまで走り、そこのATMで残高照会。そうしたら案の定そっちに入っていました。ああ良かった!
その後、通帳記入してきました。それにしても・・・・・・
同じ青を基調としているとはいえ、これら2枚を取り違えるとは我ながら情けないです。なお、件のお金は一度失くしたものが運良く返ってきたものと見なしてパーッと使ってしまおうか、などと考えているところです(←おいおい)。
おまけ
先述の金利のいい銀行というのがこれなのですが、さらに新規に口座開設すると最初の3ヶ月間はかなり有利な金利で定期預金(注)ができるため(こちら参照)、Lindaにも作ってもらうことにしました。また、証券会社の口座と連携することでダイヤモンドステージ(最高ランク)になれば普通預金にも優遇金利(年0.3%)が適用されるので、併せてそちらも開設することに。ところが・・・・・
まず銀行の方ですが、オンラインでの開設は簡単と謳いながら、身分証明書の厚みが確認できる斜めからの写真の撮影に何度も失敗し、えらく時間がかかったものの何とか手続き完了。ところがところが、書類が不備であるとのメールが後日届きました。で、電話したら日本国籍以外の人間は書面提出による開設しか受け付けていないとのこと。この時点で頭に来きましたが、さらにその書類の代筆も駄目と言われて頭に血が上りました。が、ここは我慢の一手で送付を依頼。
ちなみに証券口座のオンラインでの開設は最初から外国籍住民を排除。で、先に届いたそちらの書類への記入を昨夜二人で行いましたが、もちろんスンナリとは行くはずもなし。少し前にもLindaは住所や氏名などを日本語で書くのに四苦八苦していましたが、無理もありません。とくに他県民からゲジゲジナンバーと揶揄されたりすることもある「滋」の字は難易度が高く、何度も下書き練習してから書類に、それも慎重に慎重を重ねて書いていましたが、今回はその苦行を(世帯主の勤務先も必要ということで)2度もやらされることに。他にも大学の部署やら役職などで画数の多い字が出てくる度に難儀しました。
とにかく彼女にとって漢字は記号でしかなく、その意味や構成(部首から成り立っていること)などは全く解っていませんから、私がノートパソコンの画面に入力した手本(注:字の下手な私の手書きを彼女が拒否したため)を写すだけの作業となる他はなく、当然書き順もデタラメ。その結果、判読の容易でない字が複数あったとしても責められないでしょう。B4サイズの書類1枚を仕上げるのに小1時間を要しましたが、こんな拷問に等しいことをさせられた挙げ句に書類不備を理由に口座開設を拒否をされようものなら間違いなく私はキレます(予告)。