少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

試したい

2017-01-19 | 物欲
昨日もちょっと書いたアマゾンでの探し物。

その時は買わなかったけど、
毎日のようにチェック、値段が下がったらクリックと思ってたけど、
下がる前にとうとう買ってしまった

だって、我慢してこの先何か月も待っていないで、
さっさと買って使った方が有意義じゃない
肘痛いけど

って、家内に見せたら
「また、そんなの買って練習場に有るじゃない。」って文句を言う。
そんなに文句を言うのなら使わせないからね

アップした機械ですが、
コレを地面に置いてショットをすると、
ヘッドスピード、ボールスピード、飛距離、ミート率が分かる優れもの。

確かに、家内が言う様に
一番よく行く練習場はこれ等が表示されるのですが、
200の看板まで行っているのに表示される飛距離は190とか、
逆にトップして、すぐそこに墜落した時に180とか、
時々デタラメが表示されるし。

ヘッドスピードも、
いくらなんでも、今のでそんなに出てないでしょ。って
サービスをしてくれる感じ

何より、練習場はその表示は次のショットまで、
この機械は履歴が残って、しかも平均値まで出せるからこれは便利。

練習場では7Iで150ヤードを表示されることが多いのですが、
この前のコースでは、どうも7Iだともう少し短いかな?って
まぁコースだと登っている場合も有りますが、
どうも1番手違う様な気がする。

練習の度に平均値をメモしていけば、
自分の飛距離が分かって、実際の場面で迷う事も無いかなと

他にもアプローチで距離を合わせようとしてインパクトの時に緩む事が有るけど、
PWでこのヘッドスピードなら何ヤード出せるって分かるし、
ドライバーでヘッドスピードを上げるのに意識するとスライスが出るので、
どの位落とした方が良いのかとかも分かると思う。

実はこの機械一回使った?事が有る。
結構前から欲しくって、
あーでもない、こーでもない。って色々な機種を調べてました。

去年の暮れだったかな?
埼玉の友人宅の近くの練習場に行った時、
そこでこの機械が無料貸し出し。
すみません、初めて来たのにお借りします

機械と
1電源を入れる。
2地面に置く。って書いてある超簡単な説明文のプリントを
持っていそいそと打席へ。

当然、この機種の事も調べていて、使い方は知っていた。
超簡単な説明文の通りでスイッチを入れて置くだけ、
後はスイングすれば計測してくれる。
ハズだったのに、スイングしても全ての計測値は“0”

置く場所が遠いのかな?と近づけても“0”
その後も場所を変えたけど・・・
アレ~
そうこうしている内に電池切れ

時間貸しの練習場、フロントで電池を入れ替えてもらうのも
時間が勿体ないのでそのまま放置。

我が家に来た機械も
いくら振っても、測定してくれなかったら・・・
蘇る悪夢

開封して、説明書を読んだら、なんと衝撃の事実が
ナ、ナ、ナント、この前はセンサーの向きが逆だったみたい
それじゃ、いくら振っても測定してくれない訳だ

室内で素振りが出来るようにシャフトの短い7Iでお試し。
肘も痛いので軽く
短いシャフトでもちゃんと出ました。
実際にボールを打ってないないので、
出て来た数字はヘッドスピードだけですが、
うーん、早く試したい。
コメント (2)
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