数値は語る

リシャフトしてきました。

空振りしないように、
朝から家でストレッチと素振りをして、
臨みました

リシャフトをお願いたのは、
ドライバーだけですが、
フルセットを持参するように言われていたので、
バックを担いで家を出ると。
家内が「ドライバーでけでしょ？」って
多分、全体の重さや硬さを調べるんだと思うよ。
って答えましたが。
やはり、お店に着くと、
全部のスペックを調べる所からスタート。

打席に入る前に問診。
ドロップする事、真っ直ぐ行くときは弾道が低い事。
時々、右に行く事を伝えてから打席へ。

最初はマイクラブから。
弾道が低く、左に曲がっていく。
ね。言った通りでしょ

そして、いよいよフィッティングです。
何本位試したかなぁ？
結構、打ちましたよ。
シャウトを変える毎にモニターで説明してくれました。

私は、完全なドローヒッターだそうで。
インから入っていくので、
フェイスが少し開いた状態でインパクトをするので、
飛び出しは右に行くそうで（インパクト時の画像あり）
右に行っても帰って来ない心配があるから、
その次は手で操作してしまい、その結果、
振り抜きが悪くなり、更にフックするし、
時にはスライスをしていまうらしい。
なので、今回は、振り抜きが良いシャフトを選んでくれました。

打ち出しで右に行っても我慢して下さい。
戻ってきますからって。
弾道が低いのは、単にティが低いらしい。
テンプラしたり、フェアウェイに置きたいって思っている内に
ティが低くなったのかも。

何種類も打った感想は。
テレビでやる様な「全然、違う｝なんて事はなく、
何となく振りやすいかなぁって感じ。
個人の感じより、数値に聴いた方がって感じ。

で、数値が弾きたたのはコレ。
この５０ってヤツに決定。
今のアイアンは軽いので、アイアンもその内に変えた方がいいみたいですが、
「先ずはコレで慣れて頂いた方が良いです」って事でした。
次はアイアイかぁ。