ゴルフをしない人は、知らない方が多いと思いますが、
まぁゴルフをしない人は、そんな事知っていてもしょうがないでしょうが
ゴルフクラブってロフト角ってのが有って、
この角度がボールの上がる角度に影響を与えているんです。
高く上げてランを出さなようにとか、逆に狭いホールなんかは、
低い弾道でランを出して距離を稼ぐとか。
ゴルフクラブは固いのでロフトの角度は、
その場では変えられないのですが、(工房に持っていけば調節できますが)
フェイスを開いて構えるとフェイスが上を向いて、結果、ロフト角が大きくなるんです。
54度のウエッジだけど、目の前に高い木があるので、開いて58度の角度にしようとかね。
で、このロフト角。
パターにもあるんです。直角だと思っていたでしょ。
理由は、コチラのページを。
でも、最近、パターマットで練習しているからかなぁ。
このロフトが邪魔って感じるですよね。
ハンドファーストに構えて、ロフト角を無くした方が真っ直ぐ転がる。
どうなんだろう?これを読むむと、そんなに気にしなくても良いのかなぁって気には成るけど。
練習したらしてで悩みが増える
さて、今日の「ゴルフ天下たい平」ですが、
この番組、冒頭で毎回では無いですが、QPさんが練習器具を紹介するです。
今日はこれ。
これをこんな感じでパットのフェイスに貼るんです。
芯の両側が山になっていて、そこに当てるとボールはあらぬ方向へ。
最初は、初級に挑戦したたい平さん。
次に上級に挑戦。
ボールと山の感覚はこんな感じ。
結果はこんなに外れる事に
次、QPさんが挑戦。
自信満々でしたが、
ここから、どんどん離れていった
ゲストの元メジャーリーガーの岩隈さんも挑戦。
あら、真っ直ぐ。
これ、良いなぁって思ったけど、
随分前に雑誌に出ていた練習方法を思い出して、早速、やってみたのが、コレ。
その当時は、マレット型を使っていたので、
輪ゴムが着かなかったけど、今はブレード型だから大丈夫。
ワザと輪ゴムの部分で打ってみたら、
真っ直ぐ転がってしまった
太い輪ゴムの方が良いかも。
でも、ゴムで打つと感触は全然ダメだから、これで十分かな。
ホント、芯で打つのと転がり方が違うので、
これからは、輪ゴムを着けて練習しようっと。
まぁゴルフをしない人は、そんな事知っていてもしょうがないでしょうが
ゴルフクラブってロフト角ってのが有って、
この角度がボールの上がる角度に影響を与えているんです。
高く上げてランを出さなようにとか、逆に狭いホールなんかは、
低い弾道でランを出して距離を稼ぐとか。
ゴルフクラブは固いのでロフトの角度は、
その場では変えられないのですが、(工房に持っていけば調節できますが)
フェイスを開いて構えるとフェイスが上を向いて、結果、ロフト角が大きくなるんです。
54度のウエッジだけど、目の前に高い木があるので、開いて58度の角度にしようとかね。
で、このロフト角。
パターにもあるんです。直角だと思っていたでしょ。
理由は、コチラのページを。
でも、最近、パターマットで練習しているからかなぁ。
このロフトが邪魔って感じるですよね。
ハンドファーストに構えて、ロフト角を無くした方が真っ直ぐ転がる。
どうなんだろう?これを読むむと、そんなに気にしなくても良いのかなぁって気には成るけど。
練習したらしてで悩みが増える
さて、今日の「ゴルフ天下たい平」ですが、
この番組、冒頭で毎回では無いですが、QPさんが練習器具を紹介するです。
今日はこれ。
これをこんな感じでパットのフェイスに貼るんです。
芯の両側が山になっていて、そこに当てるとボールはあらぬ方向へ。
最初は、初級に挑戦したたい平さん。
次に上級に挑戦。
ボールと山の感覚はこんな感じ。
結果はこんなに外れる事に
次、QPさんが挑戦。
自信満々でしたが、
ここから、どんどん離れていった
ゲストの元メジャーリーガーの岩隈さんも挑戦。
あら、真っ直ぐ。
これ、良いなぁって思ったけど、
随分前に雑誌に出ていた練習方法を思い出して、早速、やってみたのが、コレ。
その当時は、マレット型を使っていたので、
輪ゴムが着かなかったけど、今はブレード型だから大丈夫。
ワザと輪ゴムの部分で打ってみたら、
真っ直ぐ転がってしまった
太い輪ゴムの方が良いかも。
でも、ゴムで打つと感触は全然ダメだから、これで十分かな。
ホント、芯で打つのと転がり方が違うので、
これからは、輪ゴムを着けて練習しようっと。