12月16日に岡部おはなしの会の「クリスマス会」で照明を頼まれているので、調光器を用意してみた。
今までは秋月電機通商のキットを使って作っていたのだが、放熱板が付いて495円という完成品をアリエクスプレスで売っていたので、これを使ってみることにした。
ケースも付いているので安い買い物だ。
コードはダイソーで買うことにした。220円だった。
このダイヤルの位置からしか調光が始まらない。可変抵抗がもう少し低い抵抗の方がいいだろう。まあ、不便はあるけれど使えないことはない。
12月16日に岡部おはなしの会の「クリスマス会」で照明を頼まれているので、調光器を用意してみた。
今までは秋月電機通商のキットを使って作っていたのだが、放熱板が付いて495円という完成品をアリエクスプレスで売っていたので、これを使ってみることにした。
ケースも付いているので安い買い物だ。
コードはダイソーで買うことにした。220円だった。
このダイヤルの位置からしか調光が始まらない。可変抵抗がもう少し低い抵抗の方がいいだろう。まあ、不便はあるけれど使えないことはない。
岡部の図書館が毎月第2木曜日に開催している大人のためのおはなし会。以前石村君の回とその翌月の又木克昌さんの回に行ったことがある。
又木さんの時は昔の議事堂で行われたのだが、通常はここを使うらしい。
3月に演じる回で照明を使いたいとのことで、現地を下見に行くことにしたのだ。
一番の難点は会場に天窓が付いていて暗くならないことだ。
外側から天窓を覆うことも考えたが、屋根自体がドーム型になっており、たどり着けなさそうだ。何を考えてこんな建物にしたのだろう。
1時間の朗読を聞いてから、ラーメン屋蔵で蔵ラーメンを食べ、
さるとびでスピーカーの修理。スピーカーがビビるので応急手当で付けた北音響製の330円のスピーカーを外して、フォステクスのお高いスピーカーと交換。しかし、穴がぎりぎりで、うまくはまらない。
やっぱりねじが緩んでいたらしく、きつく締めたらビビりはなくなった。
でも、一本だけ馬鹿になっているのだ。これは、後日対策しよう。
3月の件は、暗くするのをあきらめるしかないかな。
無事終了しました。
観客は両日ともに35名。残念ながら招待券を送った静学と英和は来なかったようです。
舞台はおおむね好評で、一安心。
受付は屋外でした。2日間とも天気が良くてよかった。
これはっ照明と音響のブース。
終演後記念写真です。
さるとびの前でも一枚。
次はいつかな。
「唐来参和」の初日が終わりました。
照明も音響もいくつか小さなミスが。まあ、それもお芝居です。
ただ、終演後友人から、ラストの照明の消し方が納得できないというメールが。
ここら辺は、感性の違いなんで、どうしようもないですね。
さあ、あと一回だ。
リップクリームを落としたらしく見つからない。どこだ。劇場かな?
プライムビデオで視聴。 c級映画なんだろうけど、なかなか面白かった。 ネットで見ると、ネタバレの感想が山ほどあり、なんだかんだ言って気に入っている人が多いのだろう。 あらすじなどはこちらへ。
特に気に入ったのは長女・想乃役の伊藤沙莉だ。おちゃらけた雰囲気の映画で、比較的シリアスな演技と役どころが映画を締めていたように思う。