4台のLEDPARでは少し暗かったので少し明るLEDPARを2台購入しました。
2台で8499円でした。ただ、このライト、81Wと明るいのはいいのですがファンの音がうるさすぎて、静かな舞台では使い物になりません。
ラストシーンで使うので、風の音に紛らわせるため、ラストになるまで電源を切っておくことにしました。
買ってみないとわからない。
4台のLEDPARでは少し暗かったので少し明るLEDPARを2台購入しました。
2台で8499円でした。ただ、このライト、81Wと明るいのはいいのですがファンの音がうるさすぎて、静かな舞台では使い物になりません。
ラストシーンで使うので、風の音に紛らわせるため、ラストになるまで電源を切っておくことにしました。
買ってみないとわからない。
最初に導入したのはLP268 という中華アンプ。
本体2680円、電源アダプタ付きで3950円だった。評価数が多くついていたので購入。
公称は20w×2だが、実際はそんなに出ていない。
中華製なので、いつ壊れるかわからない。
ということで、スペアを購入することとした。
スペアで購入したMA‐170、1652円。なかなか謎の値段設定だが、動作チェックのため付け替えてみたら、LP-268よりも音がいい気がする。というわけで、こちらをメインとすることにした。
しかし安いね。
ご近所からもらった長岡鉄男デザインのスピーカー。左側がビビるみたいだと石村が言い出した。
そこで330円の北音響性のスピーカーに替えてみたらビビらない。
元のスピーカーはエッジがダメみたいだ。
元のスピーカーはフォステクスのFE108ES、2万円以上するみたいだ。ただ、音の良さは全然違う。
ビビらないほうのスピーカー。
330円の北日本音響スピーカーに付け替えた。
音はきれいだが、音が小さい。
ビビっていたのはフォステクスFE108SEⅡ。今では作っていない。
いやひどい夢を見た。
コンサートに出ているのだが、ギターの弦がフレットに埋没していてまともな音が出ない。
おまけにプロが目の前にいて、小節がでたらめだとか、いろいろ言ってくる。
曲は全然違う曲のはずなのに泉谷しげるの春夏秋冬になろうとしたり、音楽ネタの夢は過去のだめな体験がフラッシュバックするのだろうか。
さるとびでは150WのPAR46が5台。75W(もしかしたら50W)のPAR30が2台あります。ただ、型番を確認していないので、推定です。
今回購入したのはこのおもちゃみたいなLEDPARを4台。
4台で4857円でした。1W×12ですが単色では3Wと非力です。
追加で購入したのはLED単焦点スポット。
10Wとおもちゃみたいですが、2270円と安く、W数が小さいほうがファンの音が小さいだろうということで購入しましたが、それでもファンの音が結構します。
LED照明の欠点は放熱のためのファンの音の大きさでしょう。
今回上演する「唐来参和」のためにスタジオさるとびを改造している。機材の内訳は以下のとおりだ。
照明機材
スタジオ備え付けの機材
150wパーライトが5台(うち3台使用)
100wパーライトが2台
今回購入機材
LEDパーライト4台
ミニLEDスポット1台
購入した調光機材
RS485レシーバーUSBタイプ2セット(1台は予備)
6チャンネル調光器1台(予備)
4chディマー1台
調光ソフトQLC+制御用コンピューター1台
音響機材
スタジオ備え付け
ヤマハPA 1セット
新規導入(購入したもの含む)
スピーカー左右(長岡鉄男設計)
プリメインアンプ1台(20w✕2)
saoundpad制御用pad 1台
大道具
暗幕15m
今まで見たことのない夢を見た。
夢の中の自分は、学生で美術をやっているらしい。
友人たちと作品を見せあっている。
その中で見る作品がとても素晴らしいのだが、夢なので素晴らしいということだけは覚えているのに具体的な作品を覚えていない。
とても残念な気がするのはなぜだ。
QLC+をいじってだいぶ分かってきたが、年のせいかすぐ忘れてしまう。
そのたびにこのサイトを参考に観ている。「パソコンでLED照明を操作!Q Light Controller Plus 照明奮闘メモ第2回」
おかげで、バーチャルコンソールの使い方が少しわかるようになった。
音楽と違ってそう難しいことをやるわけではないので、覚えることはそんなに多くはないのだ。