第2作『ボーン・スプレマシー』(2004年)と第3作『ボーン・アルティメイタム』(2007年)を観た。
何が面白いのかと考えたら、CGを使っていないから面白いのだと気がついた。
アクションシーンは地味だが迫力がある。
ただ、ストーリー的には「よくこれで問題が表面化しないもんだ」という
荒っぽいストーリーだ。
「夜のピクニック」もCGなんか使わなければ、もっと名作になったのになあ。
と、友人がエキストラで参加した映画を思い出した。
何が面白いのかと考えたら、CGを使っていないから面白いのだと気がついた。
アクションシーンは地味だが迫力がある。
ただ、ストーリー的には「よくこれで問題が表面化しないもんだ」という
荒っぽいストーリーだ。
「夜のピクニック」もCGなんか使わなければ、もっと名作になったのになあ。
と、友人がエキストラで参加した映画を思い出した。