「リトルフォレスト-夏・秋編」
橋本愛の主演作。淡々とした作品なのだが、この時期の橋本愛は、可愛さと背伸びしている感じのバランスがよかったのだろう。
次回作が楽しみだ。
「青天の霹靂」
劇団ひとりの監督主演作品。
見終わって、だいぶたつのだが記憶には、柴崎コウしか残っていない。
面白かったはずなんだが。
「円卓」
芦田真菜の主演作。観てからだいぶたつのだが、ワンシーンワンシーンが記憶に残っている。
ぜひ観てもらいたい。
「超高速参勤交代」
これぞ娯楽時代劇、という作りで見応え充分。
佐々木蔵之介がよかったし、深田恭子もよかった。
脇役陣がいい味を出していた映画だ。
「テルマエロマエ2」
さすが前作のような衝撃はないが、まあまあ、楽しめました。
ただ、竹内力が出てくると場が面白くなくなることが多くて、前作では稼動時て免れていたのが、今回は予想通りになってしまった。
木製の浴槽のシーンが白木みのるかと思っていたが、ウィキを読み返したらラーメン屋の方だったのか。
「万能鑑定士」
まったく、記憶がないんですけど。
面白かったような気がする程度。
「深夜食堂3」
3-1「メンチカツ」が秀逸。
後半は映画化に舞い上がったのか、全体に少し浮ついた感じだ。