生徒から台本がへんっ校になったというメールが。
「トシドンの放課後」という台本です。
だそうです。
まあ、いいけど。
なんで、暗い話ばかり選ぶのかな?
「トシドンの放課後」を最初に見たのは10年ぐらい前だろうか。
面白いのだが、全体として違和感の残る芝居だという印象だった。
先生役がなんか中途半端で、あと、こんな無責任な学校と保護者でいいのか、という記憶がある。
同じことを感じた人もいるようだ。
生徒から台本がへんっ校になったというメールが。
「トシドンの放課後」という台本です。
だそうです。
まあ、いいけど。
なんで、暗い話ばかり選ぶのかな?
「トシドンの放課後」を最初に見たのは10年ぐらい前だろうか。
面白いのだが、全体として違和感の残る芝居だという印象だった。
先生役がなんか中途半端で、あと、こんな無責任な学校と保護者でいいのか、という記憶がある。
同じことを感じた人もいるようだ。
高千穂遥の青少年向け自転車小説。
自転車に詳しくないと、楽しめない気がする。
自転車が好きでレースも好きで、知識がある人なら楽しく読めるかも。
自分の周りにもレースが好きな人がたくさんいるし、自分自身、つくばの耐久とか鈴鹿のエンデューロにも出たことがあるから、小説の雰囲気はすごくよくわかる。でも、知識が要求されすぎかな。